昔、馬鹿馬鹿しいショートショートを書いて、友人に笑ってもらうのが楽しかった事を思い出し、閑職になったので、少しづつ書き始めてます。 ほのぼのとしたユーモア小説…
話の展開、登場人物たちの会話、全てが謎をはらんでいて、まるで夢の中にいるみたいな感じです。何と言うんでしょう、物事の道理や理屈が通用しない世界に来たような。その世界にいる間は何の違和感も感じて…続きを読む
シチュエーションが違えば、おそらく少女漫画の王道展開なんです。そう、シチュエーションが違えば。それが、どうしてこうなった!(笑)シュールで摩訶不思議な世界に迷い込んだ後、呆然としている間に…続きを読む
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