応援コメント

第8話 満門謀殺」への応援コメント

  • うまいこと、誼を通じるきっかけが向こうから転がってきましたね。怪しまれることもなく自然に。ただ、酔狂なことよと、僚友からは思われたことでしょうね。

    作者からの返信

    さらっと書いてますが、肥前の大勢力、西千葉の離反は、少弐にとって衝撃であり、特に、近隣に位置する龍造寺には、捨て置けない事態でした。

    頼周に近づける好機と共に、手を携えないと乗り越えられないと、家兼は危機感を抱いていたと思われます。
    まあ、彼は顔には出さないでしょうが。