応援コメント

第3話 大内襲来」への応援コメント

  • 大内というと、東の今川、西の大内と、由緒ある名家で、地方に雅な京文化の街を作り、しまいには滅んだというイメージがありましたが、さすがは腐っても名門、いやまだ腐ってない名門、強い強い!……そんな時代もあったねと、いつか笑える日が来るわ♪by中島みゆき!……いや、笑われちゃう日は来ますよね。でも、やっぱり強い!

    作者からの返信

    大内については色々調べたんですが、意外だったのは、戦国期の当主、義興、義隆、義長と皆精力的に最期まで領国経営していたこと。

    戦国大内といえば暗愚当主のイメージですが、小説内ではそれを払拭していきたいですね。