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2021年10月11日 22:18
大内というと、東の今川、西の大内と、由緒ある名家で、地方に雅な京文化の街を作り、しまいには滅んだというイメージがありましたが、さすがは腐っても名門、いやまだ腐ってない名門、強い強い!……そんな時代もあったねと、いつか笑える日が来るわ♪by中島みゆき!……いや、笑われちゃう日は来ますよね。でも、やっぱり強い!
作者からの返信
大内については色々調べたんですが、意外だったのは、戦国期の当主、義興、義隆、義長と皆精力的に最期まで領国経営していたこと。戦国大内といえば暗愚当主のイメージですが、小説内ではそれを払拭していきたいですね。
大内というと、東の今川、西の大内と、由緒ある名家で、地方に雅な京文化の街を作り、しまいには滅んだというイメージがありましたが、さすがは腐っても名門、いやまだ腐ってない名門、強い強い!……そんな時代もあったねと、いつか笑える日が来るわ♪by中島みゆき!……いや、笑われちゃう日は来ますよね。でも、やっぱり強い!
作者からの返信
大内については色々調べたんですが、意外だったのは、戦国期の当主、義興、義隆、義長と皆精力的に最期まで領国経営していたこと。
戦国大内といえば暗愚当主のイメージですが、小説内ではそれを払拭していきたいですね。