応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第112話 声優?への応援コメント

    P_ミニオンの皆で、天ちゃんに会いに行く?

  • 第77話 円の宣戦布告への応援コメント

    某30のスナイパー

    某13のスナイパー

  • 第48話 傷痕への応援コメント

    白磁の陶器 と云うものはないのであって

    白い陶器
    白い磁器
    白磁の人形

    透明感があれば、ボーンチャイナですかね。

  • 妹が、お隣さんに付き添われて、マンションに訪ねて来て、
    もう只管に謝る未来しか見えぬ、

  • 第41話 一緒なら怖くないよへの応援コメント

    国内線にファーストクラスはないと思いますよ。
    プレミアムシートとか言うのがあって、軽食がつくのはあったかな。
    国際線のファーストクラスがある機体を、国内運行に格下げして、辻褄合わせをしているだけだから。

    作者からの返信

    JALならありますよ( ゚_ゝ゚)ノ
    料理もそこそこ良いのがでまう。検索してみてちょ
    お酒も飲み放題、空港内の専用ラウンジも使えます
    ちなみに作家は飛行機飛ばす知識があるくらいのオタクでつ(笑)( ・ω・)


  • 編集済

    第160話 ありがとうへの応援コメント

    主人公の手術の結果が気になる!
    ドキドキ^^;


  • 編集済

    第158話 突き放していいよへの応援コメント

    >翔君と円は一体この先どうなるのでしょうか?((゜□゜;))デンデンワカリマセン(笑)

    もて弄ばれてる〜

    作者からの返信

    翔くんがどうなるかは勿論わかってます(笑)
    でも、二人の結末は本当に考えてません(=゚ω゚)ノ(笑)

  • 第156話 童貞を殺す服への応援コメント

    次はメイド服かな^^

    2人の。

    作者からの返信

    ワンパターンですねえ(;´Д`)ヤラン
    二人の……翔のメイド服誰得?(。-`ω-)モットヤラン

    編集済
  • >多分初めて会った時からずっとずっと……彼の事が好きだったんだ。

    「おせ〜よ」って。誰かが言った^^

    作者からの返信

    今ごろ?(笑)((゚□゚;))

  • 第154話 頭を冷やしてへの応援コメント

    更新ありがとうございます!

  • 思惑がいろいろ。
    主人公って、どうなる?
    この話を聞いたら、どうしたい?
    次次次話くらいで明らかに・・・くらいに?
    ^^

  • 第150話 ラスボス?への応援コメント

    まじか… 闇堕ち??…

  • 第149話 円の本当の姿への応援コメント

    揺れ動く主人公が、いろんな意味でイイ!
    再起できると良いけど。

    検査が良い感じで、これから二人で頑張ろう!ってところで終わりかな^^

  • 第148話 童心にかえってへの応援コメント

    異世界、よく似た世界。
    魔法が使える世界で、極めたい。
    主人公、無双して欲しい〜

    彼女に対して^^

  • 第146話 取り調べへの応援コメント

    わろたw こんなドタバタを待っていたの( ˘ω˘ )

  • 第146話 取り調べへの応援コメント

    連日更新ありがてぇ!

  • 第146話 取り調べへの応援コメント

    ずっとここ最近、窒息しそうだった^^;
    ホッと和む展開で、やっと呼吸ができた^^

    イイ!


  • 編集済

    第143話 円は俺のもの。への応援コメント

    微妙な空気感が伝わってくる。
    素人なのでハッキリ分からないけど、あに最後にもっていく流れは、高度なテクニックな気がする。

    というか、ここ10話くらい作者さまの掌の上で転がされているような気がする。

    もちろん良い意味で。
    次話もめっちゃ楽しみ〜

  • 第142話 対決への応援コメント

    この小説面白すぎるんだよな

  • 第142話 対決への応援コメント

    コブラツイスト噴いたw

  • 第142話 対決への応援コメント

    更新有り難う御座います!

  • 第11話 ごめんなさいへの応援コメント

    学校の名前が、城ヶ崎だったり鶴ヶ崎だったりします。
    初出は私立城ヶ崎学園とありました。

    作者からの返信

    修正しました(=゚ω゚)ノ


  • 編集済

    横断歩道があるって描写は一文欲しいですね。出来れば横断用信号が青になってる奴。
    横から突っ込んでくる人とか自転車とかを避けるのは実質不可能です。でも余程の事がないと運転手が悪くなっちゃうのが辛い所。じゃあ即停止出来る程遅く走ればいいのかと言うと、それはそれで交通の妨げになったり追いつかれた車両の義務違反で捕まるので難しい。

  • 第5話 僕と妹との関係への応援コメント

    ちょっと、主人公の価値観が分かりません。
    友人でも、知人と言える程でも無い白浜円を、芸能活動時の彼女のあだ名でもない呼び方で、円、円と呼び捨てにしてる事です。
    助けた相手、憧れてる相手ってだけではなく、特別な存在…主人公にとってだけではなく、白浜円にとっても自分は特別(の筈)なんだ、という執着みたいな感情を持ってるんでしょうか?

    アイドルとか、モデルとかをファンでもこういう感じには呼ばないでしょうし。
    何だか怖いですね。内に沢山感情抑え込んでそうで…

  • まだ、”走ること”が咄嗟に出てくるって事は、主人公の中では過去にはなってないんですかね~

  • 第141話 Re:startへの応援コメント

    >「…………いくじなし」

    せやかて工藤(´・ω・`)

  • 第140話 円の部屋への応援コメント

    続きや構想全部出し切って!


  • 編集済

    第140話 円の部屋への応援コメント

    ここまで読んでるので続いて欲しい!

    とはいえ続いて欲しいけど、主人公が幸せにならず、バッドエンドなら、もう読みたくない。幸せになるなら、応援したい。辛いのは自分の人生だけでもいお腹いっぱい(激涙)。おそらくバッドエンドにはならなさそうだけど。

    もし最終の何話かが物語の初期に読めていたら、たぶんもっと安心して読めたかも(笑)
    でも小説って、いろんな人がいるから誰向けに書くかでガラッと変わるのは仕方ないと思う。おそらく下記に分類した1番の人向けだったと思う。

    ここまで読んで、小説を読む読者には大きく分けて2タイプいると思った(分類はいくらでも分けられるけど2つに分けてみた)。

    1、着地点がわからない方がドキドキするタイプ。推理小説好きな人。お化け屋敷や怖いものが好き。冒険好きな人。

    2、刑事コロンボみたいに結末はわかるけど、その過程を楽しむタイプ。結論がどこに行くかわからないと不安になる。この小説の主人公の様なタイプ。人生の先に不安を感じてる人は、この手の小説はキツイかも。私もこのタイプ。映画でネタバレ見てから行くタイプ。だからすとの方が大きい。基本、主人公が無双するファンタジーが大好物。

    >ただ主人公のそしてヒロインの幸せって、なんだろうね?"(-""-)"ウーム

    そこも分かれそう。
    誰とくっつくか。あるいは主人公が仕事で成功するのは良いのか?
    個人的にはプライベートで幸せになるにが大前提。好きな人と人生を歩めるのが好き。

    作者からの返信

    辛いのはお腹いっぱいには同意(/ω\)

    ただ主人公のそしてヒロインの幸せって、なんだろうね?"(-""-)"ウーム

  • 第140話 円の部屋への応援コメント

    まだ続きを書いて欲しいです

    作者からの返信

    頑張るよ!( ´-`)イチオウ

  • 第140話 円の部屋への応援コメント

    俺たちの戦いはこれからだ!

    次回作にご期待ください。



    ってなるのかと思ったw

    作者からの返信

    それも終わりの美学……てか、単なる打ち切り?( ゚Д゚)

  • 第140話 円の部屋への応援コメント

    むしろここで終ったら怒ります(´・ω・`) 応援しております。

    作者からの返信

    怒られる~~~(/ω\)

  • 第139話 断罪への応援コメント

    設定というか方向性、展開が途中から変わった!?
    読者が望む方向に着地しそうな気がする。
    もっとシルアスな展開が長引く、あるいは更にえげつない展開を挟んでからの・・・と予想してたけど。
    これが最初からの設定だとしたら、良い意味で完全にやられた^^;

    作者からの返信

    ももも、もちろん最初からの設定通りですよヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙

  • 第138話 破滅の言葉への応援コメント

    皆んな★で応援を!

  • 第138話 破滅の言葉への応援コメント

    あけましておめでとうございます
    新年会早々にこの作品の更新が見れて嬉しいです

  • 第137話 袴田岬のプレゼンへの応援コメント

    更新お疲れ様です、新年も楽しみにしています

  • 第133話 聞いてないよへの応援コメント

    更新有難う御座います!待ってました

  • 第133話 聞いてないよへの応援コメント

    最終話に向けて、どこに向かっているのか予測不能な展開で、読者はヒヤヒヤ^^;
    実は作者さまも、最終決着を迷われていたりして^^

    実はまだこの小説、前半だったりするなら、一喜一憂せず、ちょっと俯瞰?して読めるかも。
    とりあえず次話もドキドキ。


  • 編集済

    主人公、頑張って!
    あ、応援コメントって作者さま向けか^^;

    どうか作者さま、主人公に幸せの加護を。
    読者さまは、作者さまに応援と★を。

    ※補足:自作自演ではございません。作者さまとは無関係です(笑)ただ小説好きの一読者です。

  • 嫌な展開にならないか心配。
    最終話の決着どうなるか気になる。

  • ますます面白くなって来ました❗

  • あ、嫌な流れのやつ。
    イベント発生、フラグでもないか。

  • 第129話 夏休み明けへの応援コメント

    >彼女はモジモジとしながら僕に思いもよらない告白をしてきた。

    「私に走り高飛びの指導をして下さい」。
    とかだったりして^^

  • 第127話 裏開催への応援コメント

    最近、こっちは応援ボタンも押さなくなってた^^;

    今日はまとめ押し〜
    コメントも久々。

    更新、ありがとうございます^^

  • 第125話 同じくらいへの応援コメント

    タイトル回収、円さんポジティブ過ぎ!でもそんな円さんが好きです

  • 第122話 キサラ先生への応援コメント

    更新されるのが一番楽しみな作品です、ありがとうございます!

  • 第115話 キマシタワへの応援コメント

    前回までの色気のないパンチラ回からの水着回!

    そして天ちゃんスクミズなんてわかってるやんけー

  • 第114話 なんで?への応援コメント

    いつもの挨拶(物理)ですね。
    何がどうなってこうなったのかは気になります。

  • 第114話 なんで?への応援コメント

    いつから、格闘系ラブコメになったんだろ…?
    ま、面白いから🆗!
    でもやっぱり、二人のこうなったいきさつが気になりますねぇ☺️

  • 第113話 絶叫への応援コメント

    んー、やっぱこの学校はマネジメント層が変わらん限り何やってもダメで有能なアスリートの卵を潰し続けてるんじゃないかとしか思えなくなってきた……

  • 第113話 絶叫への応援コメント

    ここでバッターの方をアウトに取る辺り、実力差を感じるシーンでしたね。

  • 合意の上だからセーフ(嘘ではない)

  • 誰が足フェチだよ!…みんな解ってる事です☺️知らぬは本人ばかりなり。


  • 編集済

    第101話 蛍の川への応援コメント

    ほんとダメ学校だったてのがよくわかるなぁ...これ過去に何人も名選手の卵を潰してるんじゃないか?と思えてくる。

  • 第100話 改革と反発への応援コメント

    100話到達おめでとうございます!
    引き続き面白い物語楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます(=゚ω゚)ノガンバル

  • 第100話 改革と反発への応援コメント

    作者さんが言ったから、100話記念に呪いに来ました〜(ハナホジー)

    作者からの返信

    どうもありがと(( ̄δ・ ̄)ホジホジ


  • 編集済

    第92話 沈黙は肯定への応援コメント

    何このダメ学校...としか言えない状況。

  • 第89話 裏切り者?への応援コメント

    あれ~、ワシ読む作品間違えたかなぁ? いつから格闘物になったんだろうか?

  • 第88話 円vs天への応援コメント

    まさかのバトル展開!w

  • 第86話 バトル開始!への応援コメント

    このシリアスとカオスとラブコメの同居こそが、同情と恋の違いよ…

  • 第85話 天才ゆえの限界への応援コメント

    やはり前回天は会長に電話を入れてたのかw

  • 第69話 天気と転機への応援コメント

    っていうかこの学校の陸上部には元々まともな指導者居なかったのか?という疑問が。
    何でもかんでも翔のせいにし過ぎなのはおかしいでしょう……

  • 第74話 夏樹の足、灯の足への応援コメント

    更新有り難う御座います

  • ○空とベジ○タ、フュージョンでもするのかな?

  • (●^ω^●)。o○(オモロィ)

    オモシロイゾ、ダイジョウブダ!


  • 待ってました!更新有難う御座います

  • 第61話 初恋と失恋への応援コメント

    続き見たいです。お願いします!

  • 片手で汁物運ぶのは危なくないかな?杖なくても平気でしたっけ

  • 第61話 初恋と失恋への応援コメント

    続きお願いします

  • 第61話 初恋と失恋への応援コメント

    続きがみたいです


  • 編集済

    第61話 初恋と失恋への応援コメント

    では、本文の通り
    『続けろ!』

    ま、ホントに続きを期待しております。
    妹モノじゃなくも良いぢゃないですか
    ィィょ(*,,˃ ᵕ ˂ )ィィょ

    ちゃんと新名先生のTwitterもフォローさせてもらってます(宣伝、になるかな?)Twitter名とこちらとは名が違いますけど(* ̄ー ̄)

  • 第61話 初恋と失恋への応援コメント

    続き読みたいです!
    このような下地の上にヒロイン達とのラブコメ?とか最高じゃないですか。

  • 第58話 北海道に行った理由への応援コメント

    何をしたの?は、さすがに天にはキツイなぁ。

    作者からの返信

    まあ、北海道まで追いやったんだから、聞くよねえ?(´・ω・`)ナツキハシラナイ


  • 編集済

    面白く読ませて貰ってます。
    王道的なテンプレ型ラブコメとは一線を画しているので万人受けはしないのかもしれませんが、今後の展開が読めず、記憶に残る作品だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    暗いですよねえやっぱり(´д`|||)クラスギタ

  • 第21話 妹の負担への応援コメント

    え、あの、橋本君を思い出してあげて……!

    作者からの返信

    な、なんで?((゚□゚;))ナゼニ

  • 誰が一番悪いって運転手が悪いな。
    運転するが横断歩道の前は徐行義務(20kmくらい)があるし、特に公園とか小学校は子供が飛び出す危険があるのに。
    ここまで骨折するなら最低でも60kmは確実だろうし、責められるべきは運転手だな。
    まあ、その後の母親は最低だと思うが。
    普通は感謝の言葉が先だ。何より相手が録音やなどが出来ない入院中に狙うのは悪質。

    作者からの返信

    まあ基本歩行者は一番の弱者なんでねえ(´・ω・`)コマッタモンダ

  • 第41話 一緒なら怖くないよへの応援コメント

    もう少しで追いつくのね(*´д`*)ドキドキ

    作者からの返信

    何故にドキドキ?(;^ω^)

  • 車のドライバーに同情した。マジで可哀想。

    作者からの返信

    公園の出入口って大抵横断歩道なんですよね、横断歩道の手前は徐行義務があり、徐行っていうのは直ちに止まれるスピードなんですよね(O゚皿゚O)トマレ

  • 妹に見つかっちった…ΣΣΣ(=゚ω゚=;)ドキッ!!!

    作者からの返信

    ここからとんでもない展開に(;´Д`)アーア

  • まだまだ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››

    作者からの返信

    まだまだ└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘

  • 第34話 外出と外食への応援コメント

    更新お疲れ様です。白浜さんがどうやって、彼の鬱屈した気持ちをほぐしていくのか?あるいは全く別の展開が待っているのか、楽しみです(^^)

    作者からの返信

    全く別の展開になります?(笑)

  • 第29話 深紅のワンピースへの応援コメント

    深紅のワンピース姿、手には小さめの高級そうなバッグを抱え、金髪を後ろで束ね赤いリボンを付けた、金のハイヒール姿の長身美女

    会長! 凸感がハンパないっす!
    あと、作者殿の会長推しがハンパないっす!!(笑)

    作者からの返信

    会長メインヒロイン昇格にしましょう!
    カクヨムはそれで書き直す!(笑)


  • 編集済

    会長、奥手な雰囲気から一転、押しにきましたね……

    追記

    あれ? 作者殿は妹推しでは?(笑)

    作者からの返信

    作者は会長推しです(*´ω`*)キンパツ
    追伸
    今回妹は攻略対象外、というか、この後に結構……(笑)

    編集済
  • ‹‹‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬››‹‹‪⸜( *)⸝‬››‹‹‪⸜( *ˊᵕˋ*)⸝‬››

    作者からの返信

    ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

  • どちゃくそ面白い!
    ☆彡.。

    作者からの返信

    あり🐜