応援コメント

2-2」への応援コメント

  • 『四の指がふるえる』一気に読み切ってしまいました。今までの章ももちろん大好きなんですけど、今回特に良かったです……!声を大にして言わせてください。やっぱり私、山本さんのファンですし、このお話に出てくる方のファンでもあります!

    完全余談なんですが、ハノンを移調して練習するやつ、あるある過ぎてニヤッとしてしまいました。

    作者からの返信

    こっちも来てた〜!\(^o^)/

    >今回特に良かった
    え、まじですか!(心底びっくり…!)
    あれ、出だしを思いついてから24時間たたないうちに書きあげたと思います。寝る前+起きて病院待ちの間で1時間ずつ、みたいな。

    わたしに対するファンは「まあまあ」と思うところですがw、キャラに対してファンって言われるのはとってもうれしいですね……!

    そして、この言葉で、これからも彼らが嫌われず生きていけるよう、作者が努力をすべきなんだなと改めて気づきました。キャラは作者の中にあるものでしか行動できないものですからね、基本は……(あくまで基本は)。

    ハノンあるあるですよね! E durとかの中途半端な白黒度合いのやつは、けっこう好んで弾いてましたし、生徒にやらせると嫌がられるんだよなあ……なんて思い出していました。

    編集済
  • 山本さん、ありがとうございました! 堪能しました。

    颯太くんの何処が大人だと思うかというと、何が大事かということをすごくよくわかっているところなのです。
    本当にそこのところがいい感じで好きです。

    これからも応援してるよぅ! と心の中で叫びつつ読みました。 

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます〜!

    > 颯太くんの何処が大人だと思うかというと、何が大事かということをすごくよくわかっているところ
    ここ読んではっとしました。いやなんかわたしよりおがたさんのほうが颯太のことよく理解しているような…?!

    でもよく考えたら颯太ってすごい苦労人でした。はたから見れば、なので本人はそうでもなさそうな雰囲気ですが(雰囲気だけの可能性はある)。
    特待生なだけでもそうだし、途中で相棒が(学校から)いなくなるし、しかも後任は後輩だから鍛え直さないとだし、恋の相手はアレだしw
    大変な子だった。自分のキャラなのでうっかりしてたけど大変だったぞ!

    でもそんなことはたぶん颯太にとってはすごーく大したこと、ではないんでしょうね。それこそおがたさんが言うように、何が大事なのかをよくわかっているから。

    いやー書いて良かったです。自分が無意識に颯太に背負わせていたものを、おがたさんがそっと、すこしだけ拾ってくれたようで。
    読んでくださってありがとうございました。これからも颯太のこと、大好きでいてあげてください。そんなキャラクターであるように、作者も頑張りますので。