応援コメント

8」への応援コメント

  • ひーん。朝早くからすみません…。書かずにはいられなくて。

    相手が大切だからこそ、手を伸ばすのが怖いっていうのが心にぐっと来ました…。2人を音楽が繋いでいるからこそ、いつかは離れてしまうんじゃないかと思うと、それが怖いから踏み込めない。その辺りの解像度が高すぎて「わかるっ……!」って悶えてしまいました!

    作者からの返信

    えー嬉しいです! 解像度高いっていうのもめちゃ嬉しい〜〜〜!

    この二人が(現状)踏み込めないのって、互いに先に音楽があるからなので、そのあたりを汲み取ってもらえてありがたいです。

    しかも、今だけじゃなくて、いつかのことまで考えちゃうのがみっちゃんなんだよなあ、と思うと、颯太がいてくれてよかった、と作者ながら感謝してしまうくらいです。ありがとう颯太。


  • 編集済

    こんなにお互いを必要としているのに、大切に思うあまり踏み出せないとか、切ない……。
    でも、そこが良いです。そうでないと!

    とはいえ、葉子先生たちが導いてくれそうで良かった……。
    (颯太くん、大人すぎる……)

    面白かったです。

    作者からの返信

    おがたさーん! コメントありがとうです!\(^o^)/うれしい〜

    >でも、そこが良いです。そうでないと!
    すみませんベッタベタな展開で…w とはいえこの二人がこのままというのもあまりないとは…思いたい(二人の性格上)。

    葉子と颯太ってほとんど作者が乗り移ってますね。前話の「よろしくないわね」とかほんと私の言葉だし…。
    颯太は葉子がいてくれるから大人になれるんだと思います。もともと大人だから葉子のことが好きなのかな?
    たぶん颯太はみっちゃんほどは迷わないけど、迷う気持ちはわかるなあ〜というところなんでしょう。たぶん。

    みんな「音楽」が大事ゆえにフルスロットルになりきれないんですが、そこを認めたらいいんだろうな、と思って書いておりました。