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  • 第2話 狂喜乱舞への応援コメント

    (・∀・)〈こんにちは!! 言太の荒々しい戦い方スキ!!(←なんちゅう挨拶だ)

     バトル回ですね、丁寧に描かれていて、シーンが頭の中で組み立てやすかったです。特に言太の鬼らしく荒々しい戦いぶり、とても良かったと思います。

     気になった部分としては、

    ① 皆で討伐に迎えます。 ここは皆で討伐に『向かえます。』の誤字ですかね?
    ②読点の位置 ここは人によっては全然気にならないかもですが……私の脳内の講談師(←何ソレ)がこの作品の文章を脳内で読み上げた時に、どうにもテンポがしっくり来ない場所がいくつかあります。

     一つ例を挙げさせて頂きますと、

    羅刹鳥は、必死にもがくが、足は、空を切り翼は、地面に当たり逃げることは、叶わない。

    ↓ (・∀・)〈個人的に読んでいてしっくりくるテンポに合わせるとこんな感じです。

    羅刹鳥は必死にもがくが、足は空を切り翼は地面に当たり、逃げることは叶わない。

    まぁ、この辺は好みの問題もありますけれど。

    作者からの返信

    句読点は、すんませんよく分かんないすルール通りにやろうとするとそうなるんですよねえ。多分

    編集済
  • 第1話 鬼と三毛猫への応援コメント

    youtubeのコメ欄を見て来ました。

    独特の雰囲気があって良いと思います。

    気になった部分をいくつか上げさせて頂くと、

    ①高さ7尺 自分は時代劇俳優をしているので7尺がどれくらいかは分かりましたが、尺貫法に馴染みのない読者にはピンとこないかもしれません。なので表記を高さ7尺(約2.1m)みたいにするか、あるいは一話の最後に注釈として1尺がどれくらいの長さか書いてあげると親切かもしれません。

    ② 町や村の狩人であり これだと町や村を狩人が襲撃しているようにも見えるので、『町や村に属する狩人であり』とかにした方が良いかもしれません。

    ③ 突飛の無いことをしますね ここは『突飛な行動』もしくは『突拍子も無いこと』ですね。

     この作品の妖しくもどこか懐かしい感じの世界観は好きです。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    時代劇に携わられていらっしゃるのですね。それで和物のタイトルに惹かれて貰えたのかな。
    指摘有り難うございます。