第五章 注釈集
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☆ここでは【第五章】の注釈を一覧できるようにしました。
用語を調べたい時などにご利用下さい。
※本項は作中の注釈を紹介しています。
若干のネタバレを含む場合がありますのでご了承下さい。
本項の情報の中で『(作中での設定)』とされている注釈は、作中での一九一九年六月時点のものとなります。
それ以外の注釈はその限りではありません。
◆ 第五章 ◆
◇[註*
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最下層が魔空界と繋がっている。
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野菜、果物、穀物などの山の幸。
魚介類や昆布などの海の幸を供える場合が多い]
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いわゆる和風ティアラ]
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巫女さんがシャンシャンやるアレ]
◇[註*ヱドナイ教=聖架教の前身となる宗教で、紀元前一三〇〇年頃に成立したとされる。
成立当初は完全な民族宗教だったといわれるが、現在は厳密には民族宗教ではない。
しかしヱドナイ教信徒となるには多種の厳しい条件があり、他宗教からの改宗はほぼ認められない。
ヱドナイ教の信徒にはなぜか資産家が多く、ヱドナイ教独特の選民思想とも相まって、ヨーロッパ各国では特に煙たがられる風潮が強い(作中での設定)]
◇[註*ヱドナイ人=ヱドナイ教信徒の事(作中での設定)]
◇ 一九二〇年二月ごろの流行性
■〖恐るべし『ハヤリカゼ』の『バイキン』!〗・〖マスクをかけぬ
■〖マスク〗と〖うがひ〗・〖『マスク』をかけぬと〗・〖
■〖手當が早ければ直ぐ治る〗・〖流行性感冒?〗・〖風邪の魔人〗
■〖
■〖ハヤリカゼはこんな
■〖悪性感冒:病人は成るべく別の部屋に!〗・〖
■〖
■〖豫防注射と日光消毒〗・〖
◇[註*流行性
◇[註*世界統一言語=『令和をエスペラント語で翻訳』などの語句でインターネット検索してみよう!
邪神崇拝者達の計画が垣間見れる……かも]
◇[註*タルタリア=?(作中での設定)]
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◇[註*
忍者が顔を隠すアレ]
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◇[註*シンダレラ=【西暦九世紀の支那書に載せたるシンダレラ奇譚】 一九一一年発表 宗像 藤白 著 丸山書房 刊 が国内初出(作中での設定)]
◇[註*
弁当箱の一種で主に米飯を入れる。
竹や柳などを編んで作られ、持ち前の吸湿性と通気性で米飯の鮮度を保つ。
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本来の読み方は
◇[註*
蒸して乾燥させた保存用の米飯。
湯や水で戻して食べる旅の携行食]
◇[註*
◇[註*
見分け方は個人の能力によって差があり、ある者は色や形で、ある者は音として認識できるという。
霊感の感度が低い者は、匂いや気分として受け取る事が多いようだ。
交霊術における
◇[註*
大掛かりな儀式魔術で発動させる場合を除き、ごくひと握りの魔術師しか使用できないらしい(作中での設定)]
◇[註*赤軍艦隊=一九一九年当時、ソビエト連邦へ正式に移行する前のロシア海軍艦隊]
◇[註*Bowhead(ボウヘッド)=ホッキョククジラの英語名]
◇[註*潜望鏡深度=海中に隠れたまま潜望鏡の先だけを海上に出して、周りを観察できるぎりぎりの深度]
◇[註*
着剣も可能。
第一次世界大戦後、帝国海軍にも供与された。
愛称は『さんはち』、もしくは『さんぱち』(盟治との元号は作中での設定)]
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◇[註*
そして、〈エメラルド・ラマ〉と同じ邪神を宿した天才魔術師テンバ・シロー(日本名、
◇[註*
『第四章 雷獣の咄(はなし)』を参照されたし]
◇[註*
『第四章 雷獣の咄(はなし) 第七節 岩かじり撃滅作戦 その八・その九』を参照されたし]
◇[註*
心に仏を観想する事を
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◇[註*
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◇[註*
◇[註*
◇[註*
クトゥルー(クトゥルフ)神話のクリーチャーにも見劣りしないナイスな生物]
◇[註*U115‐1・U160‐1=ドイツ共和国が第一次世界大戦中に建造していた潜水艦。
公式には建造途中で未完成に終わっている]
◇[註*ガングート=ロシア帝国の
作中の年代では赤軍艦隊に所属]
◇[註*
◇[註*
主に移動用として用いられ、光を反射し虹色に光って見える]
◇[註*
なお、『気泡膨縮運動』との漢字表記は作者の造語]
◇[註*
◇[註*
◇[註*ヴォジャノーイ=ロシアなどのスラヴ民族圏に伝わる妖精、妖怪。
湖や沼などの水辺に人間を引き込み、捕食したり奴隷にしたりする。
伝えられる所によれば、沈んだ船から金銀財宝を持ち去り、海底に築いた彼らの王国に運び込むとも。
又、その王国には水晶で出来た宮殿があり、太陽よりも強く輝く魔法の石が鎮座しているともいわれる。
クトゥルー(クトゥルフ)神話のクリーチャーである〈
◇[註*
◇[註*
◇[註*
名前そのまんまの素敵なお姿]
◇[註*
◇[註*
人が亡くなると急いで作らなければならなかった為にそう呼ばれた]
◇[註*
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