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2022年9月10日 06:05 編集済
ここで伏線回収は凄いですね! そう言えば水虫薬は南極に生息するペンギンの飼育に必要なアイテムだったと昔読んだ事があります。 曰く南極にはカビ菌がおらず、ゆえにペンギンもカビ菌への抵抗が無いらしいのです。※南極圏に生息するペンギンのみの話ですが。追記:私も後付けで考えた伏線を仕込む事はありますねぇ。 物語の終結部を先に考えてから、後々思いついた展開を組み込んでいくという方式を行っているのです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。 ペンギンさん、南米アマゾンの奥地に住む原住民並みの扱いだ。 原住民の方達は免疫が無いので、不用意に外部の人間が接触しようものなら速攻病気に罹患して大体亡くなられるのと似ていますね。 この場合は、外部の人間が可能な限り滅菌してから接触してますが。 伏線についてですが、モブ モブ夫は言いきります。『御都合主義は伏線の母!』だと。 今回の場合は、御都合主義の整合性を取る為に宗像の粘菌に名付け親が現れる回、【大昇〈食屍鬼(グール)〉前篇 結び その一】を書いたのですね。 この『伏線を仕込む作業』がある為に、モブ モブ夫は『書いて即時投稿』が出来ないのです。【第七節 外吮山頂上決戦】バトル中にも伏線を仕込んであるので、楽しんで頂けたら嬉しいモブ モブ夫でした。
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ここで伏線回収は凄いですね!
そう言えば水虫薬は南極に生息するペンギンの飼育に必要なアイテムだったと昔読んだ事があります。
曰く南極にはカビ菌がおらず、ゆえにペンギンもカビ菌への抵抗が無いらしいのです。
※南極圏に生息するペンギンのみの話ですが。
追記:私も後付けで考えた伏線を仕込む事はありますねぇ。
物語の終結部を先に考えてから、後々思いついた展開を組み込んでいくという方式を行っているのです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ペンギンさん、南米アマゾンの奥地に住む原住民並みの扱いだ。
原住民の方達は免疫が無いので、不用意に外部の人間が接触しようものなら速攻病気に罹患して大体亡くなられるのと似ていますね。
この場合は、外部の人間が可能な限り滅菌してから接触してますが。
伏線についてですが、モブ モブ夫は言いきります。
『御都合主義は伏線の母!』だと。
今回の場合は、御都合主義の整合性を取る為に宗像の粘菌に名付け親が現れる回、【大昇〈食屍鬼(グール)〉前篇 結び その一】を書いたのですね。
この『伏線を仕込む作業』がある為に、モブ モブ夫は『書いて即時投稿』が出来ないのです。
【第七節 外吮山頂上決戦】バトル中にも伏線を仕込んであるので、楽しんで頂けたら嬉しいモブ モブ夫でした。