応援コメント

灰色の夜明け その一」への応援コメント

  • どうもー。続けて86式なおっさんですー。

    遂に出たな超有名な奉仕種族。特段強くはないけれど、特徴的すぎる見た目から愛されてる雑魚。クトゥルフ神話を取り入れている作品には大体レギュラーで出演すること多数のクトゥルフ神話のゴブリンとも言うべきナイトゴーント!
    そういやグールの運搬役とかやってたんだっけか。久しぶりだから忘れてた。

    宮森達スルーしてるけど、太帝ってやんごとない立場にありがちな、簾とかで普段から下々に顔見せない感じなのかな?だから酔っ払いの戯言と勘違いしてスルーした?でも明日二郎や益生さんが気づかないのは何でだろう。本気でただの酔っ払い?でも最後に転がった酒瓶がエンペラーって、そういうことですよね………。

    作者からの返信

     続けての応援コメントありがとうございます。

     ナイトゴーントは本家でもよく解らない存在でしたので、自由に脚色出来て楽しいですね。
     拙作ではかなりの強敵として登場させてみました。

     酔っ払いの方はご推察通りです。
     益男は気付かないのではなく、嫌がっています(笑)。

     酔っ払いさんは第三幕で色々とやってくれる予定ですので、ご期待下さいませ。

     ヒントは帝居を襲撃しているクリーチャーの愛称です。
    『巨大蜘蛛ハーミット』・『水棲食屍鬼ハイエロファント』・『鎧食屍鬼チャリオッツ』・『夜鬼ハングドマン』。
     と云う事は『エンペラー』は……。

  •  一瞬で白猫から黒猫に変貌している……ですと?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     はい、ちょくちょく変貌しておりますね。
     初変身は第一幕の【金華猫の誘い その四】です。

     斑猫様は気付いておられるでしょうが、黒猫に変身すると一つ目になるんですよ。
     まあ、〈影〉の使いですからね。

    〈金華猫アイ〉は結構よく出来たキャラクターかな、と自画自賛するモブ モブ夫でした。