蜜豆の話しかしてないじゃないですか明日二郎センセー!
ですが、回を重ねるごとにおちゃめさを見せる明日二郎センセーが私は大好きです。なまじ「元ネタ」を知っているので、彼の本性を知った時の衝撃は今でも忘れられませぬ。
作者からの返信
またモブ モブ夫です。
青森ではウマイ物を食べ逃した明日二郎センセーだったので、大サービスで蜜豆を食べて頂きました。
実はこの時期に蜜豆はまだ発明されていなかったのですが、夏のデザートと云えば蜜豆以外には考えられぬ! と云う事で、蜜豆時空だけ前倒しした次第です。
第六章後半にも明日二郎センセーの食レポがあるので、楽しみにして頂ければ幸いです。
デザートの時代考証は意外とキツイと痛感したモブ モブ夫でした。
どうもー。続けておっさんですー。
ここ最近食レポなかったから大分ブースト掛かってますな。
明日二郎よ、センチメンタルな宮森にレロレロさせんなよ。CV:平川大輔で脳内再生されて笑っちまったじゃねぇーかw
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます。
やっぱりチェリーが出たらやらなきゃな(義務感)と云う訳で、宮森君には不審者になって頂きました。
時代的には蜜豆が発祥していなかったのですが、レロレロの為にヨグ゠ソトースが時空を歪めたのでしょうね。