おはようございます。
序章・第一章を読んでいないため、そこからの繋がりが少し分かりにくいところもありますが、これだけでも十分に楽しめますね。
※読んでいた方がより楽しめるのでしょう
異世界と違って現代風ファンタジー、クトゥルフをベースにしたホラーチックな作品ということで重厚です。やや古語っぽい表現がぴったりはまっていて、こういった傾向が好きな方にはまさにはまる作品ですね。
御作のような作品を見付けたい企画でもあったので立ち上げた甲斐があるというものです。
こちら、続きを待ちつつ、序章から改めて拝読いたしますね。
まずは感謝と応援の意を込めて★1つ入れておきます。
※いずれ続話がたまった時点で増やすと思います!
海軍陸戦部隊が高野山を包囲ですか。
派閥争いというか、もう軍隊まで動かしちゃうとなると内戦一歩手前ですな。
大昇帝派は陸軍動かせたりしないのかな?
そうなると本当の内戦だけど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大昇帝派が瑠璃家宮派の要人を暗殺しない理由は第七章で明らかになるんですよ。
いずれは内戦も予定していると思われますが、まだその時ではないようですね。
第四幕からは海外の魔術結社も関わって来る予定ですので、実在の歴史や事件と照らし合わせてお読み頂ければより一層楽しめるかも!