応援コメント

慰労の宴 その三」への応援コメント

  • 邪神をその身に降ろした蛙顔の入門登場!(*゚▽゚*)蛙かぁー、蛙といえばあのヒキガエルかなぁ、などと愉快な妄想をしながら楽しませてもらってます(*´-`)

    それにしても人間の脳みその一部を嬉々として喰らうとは……やはり、邪神は邪神 会い入れませんねぇ…

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     おっしゃる通り、入門に着いている邪霊はツァトゥグア。
     あと、ドラゴンボールの魔人ブウ(太っちょの方)もモデルの一つですね。

     松果体を食らうという設定は、『アドレノクロム』という単語で調べて頂けると何か判明するかも……。

  • 遺伝学上では父親、しかし邪神の……その宿した膨れた腹を見るに、相当な複雑な想いでしょうね(@_@;)

    それを視ているのに、そちらからも観られている感覚。
    正にニーチェの格言「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」のやつですね( •̀ὢ•́ ; )

    そして、何やらアカンものを食わされそうに……( °᷄д°᷅; )⁾⁾

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     どうやら、綾の娘は胎児の状態でも宮森を認識できているようですね。
     第六章と第七章では綾の娘が活躍する場面がありますのでお見逃しなく!

     松果体はホントにあかんですよ。
     三十歳未満の女性と十三歳以下の子供から採取した物は、若返りの効能もありますからね(本当)。

  • どうもー。いつもの86式なおっさんですー。

    おぉう、人の言葉話してても本質的にはやっぱり深きものども。人の松果体を喜んで食うとか、こう、ぞわぞわ来ますな。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     松果体については色々と調べました。
     どうも、ここの活性化が霊能力に関係あるみたいですね。

     ネイティブアメリカンのシャーマンは煙草を吸っただけでトランス状態になっていたらしいのです。
     そして白人の侵略者が、自分達と何処が違うのかとネイティブアメリカンの頭をかち割ってみた所、彼らの松果体が(白人種と比べて)異常に大きい事が判ったと。

     因みに白人種の松果体は小指の先程度のサイズで、ネイティブアメリカンの松果体はピンポン玉サイズだったとの事。

     あと、子供の拷問云々は『アドレ◯クロム』で検索して頂けると解ります。
    ※実際に販売されている商品名です。
     既に知っておられたらご容赦を