こんにちは。
ちょ……指輪用意してたとか、トールさんそれ反則……しかも三段！
なんか一生懸命考えてたんだろうなあとか、思いながら改めて第一話を読み返していきなり三行半をつきつけられてこう、もうどうしていいかわからなくなってそうな感じを想像して、こう、うわああってなりました（語彙！）
キスで振れ幅のある魔力回復のあたり、もうきゅんきゅんなのですが、今回私の一番の膝崩れポイントは、マリアさんが背中に手を回して上げて、ようやく抱きしめ返してくれるところでした！ 不器用……そこが好き！（優勝）
そしてEND？の文字に私もえっえっ⁈ ってなっておりますが、結局トールさんどうなのとか、勇者さんもどうなっちゃったのとか、もろもろ楽しみにしております！
お邪魔しました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
指輪はどんなのが好みなのかわからず、あれこれ買ってしまっているうちに増えていったという……トールは科学者であること以外に自信がないので、全てが後手後手になっているうちに、さらにややこしい状態になってしまったと。
魔王様は純情大魔王でもあるので、トールと上手くブレンドされてくれればよかったのですが、世の中上手くいかないものですねぇ（他人事）
トールの扱いは結局言及しなかったのでここでぶっちゃけると、こちらに生まれ変わった時点で、魔王様サイドはいると問題だなって、自己封印してた感じです。なので、トールも間違いなく魔王様の一部です。雷のせいで裏表ひっくり返った感じ？
勇者は番外でなんとなく言及してますので、この後よろしくお願いします！
最新話まで一気読み！
はぁん！好きです！
「愛している」と一度もいってくれたことがないのは、お互いさまだったんですね。
トールさんもちゃんと言わなきゃ伝わらないのに（貸金庫にダイヤの指輪）！
もう！明日に持ち越すなんてことするからぁ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！このﾓﾀﾞﾓﾀﾞすき！！
マリアさんも魔王さまとトールさんのふたりにすっかり絆されちゃってて仕事できるのに可愛らしいなぁと好感度めちゃくちゃ高くて幸せになって！欲しいです。
しかし最後のオチ最高でした！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
マリアは「好き」くらいは言ってるはずなのですが。近すぎて一応所長と部下だし、なあなあになっていったのでしょうねぇ。
トールはその気はあったものの、どんなデザインが好みかとか、シチュエーションにこだわるべきなのかとか、実はその気がないんじゃないか（科学者じゃない自分に全く自信がないから）とか、要らんとこ悩んでたのです。口に出せば、即解決だったんですけどねぇ。よりややこしいことになって……(笑)
魔王様と上手くブレンドしてくれればいい感じになりそうなのですが、どうもそう上手くもいってないようですね。
うっかり世話を焼いてしまう女と、手のかかる男。落ちまで楽しんでいただけて、よかったです。
ありがとうございました！
編集済
ハムスターwwwこれはもう地球にめりこまされても文句は言えないですね！ww序盤のラブコメとは一転してちょっと大人？な雰囲気の二人にドキドキしていたのに魔王様ったら！(笑)
普段はなんだかすごいラブコメ乗りなのに、ちゃんとロマンチックな時は素直になれる（？）不器用な二人が尊いです！(*´艸｀*)
転移してきた勇者ももしやこの世界で一緒に暮らすことに…？よりドタバタな日常が待っていそうな予感ですね🫶
作者からの返信
コメントありがとうございますー！
期待したのに！（笑）
トールと魔王様を足して二で割ったらちょうどいいくらいになるはずなのですが、なかなか上手くいきません。
ヤベェ勇者も助けちゃう優しい魔王様ですが、魔力回復の手段があるのでちょっと余裕こいてるのかもですね。まだまだ事件は起きそうです( ´艸｀) 賑やかにやっていきそうですね。