肥前ロンズ様
お疲れ様でした。本当にたくさんの事を調べられていて素晴らしいです(#^.^#)
そして説明がわかりやすいので、頭の中に無理なくすーっと入ってきます!
実は聖杜のイメージは日本以外にもありまして、もう一つが『メソポタミア文明』のシュメール人たちだったのです(#^.^#)
シュメール人はとても優れた技術や言語や法典作成の発想まで持っていたと言うことで、純粋に凄いなーと思ったものですから(^^;
しかも紀元前五千年前から(;・∀・)
歴史はやっぱり面白いですね。
私の作品からこんな風に深堀していただけたことは、実は一番嬉しいことでした。そして、「考えること」が大切とおっしゃっていただけたことも作者として感無量です!
本当にありがとうございました。
作者からの返信
涼月さま!
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。中途半端ですが、カクヨムユーザーとしてはやはり活版印刷と紙の話は重要ではないかと思い、書いた次第です。
また勉強して、発見するようなことがあれば、懲りずにもう一度お願いするかもしれません。あ、期待はあまりしないでください!(うおい)
メソポタミアか~~!
ギルガメッシュ……エルキドゥ……シドゥリさん……!(FGOから離れなさい)
シュメール人すごいですよね。ひょっとすると我々よりすごかったのでは? って思わせるようなことがあってびっくりします。
古代文明ちゃんと調べたいなぁ~!
ティアエスは、様々なことを考えさせられる物語でした。なので、私見ではありますが、自分の中で出た答えを書いておきたいな、と汗
大切な作品を使わせて下さり、本当にありがとうございました!
すばらしく読み応え、ばっちりで、面白いです。
紙や物語については、日本、誇らしいですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
お付き合いくださりありがとうございました!
ホントにすごいなって思います。紙があるからこそ物語が生まれて、物語があるからこそ紙も増えて…。うーんすごい。
世界史を選びましたが、タラス河畔の戦いだけかろうじて覚えています。
製紙技術が西側に移った重要な戦いなので入試に出るぞ、と先生はよく言ってました。
和紙は世界的に評価されていて、文房具屋で買おうとすると今でもちょっとお高いです。
作者からの返信
なみさとひさし様!
おお! タラス河畔の戦いまで勉強なさったんですね、いいなぁ(ギリ古代中国までだった)
しかし一説によると、タラス河畔の戦いの100年前には既に製紙工場があったとも言われてるとか…()
和紙は、全国各地に色々あるみたいで。
書道で使う半紙ならまだ売れてるのだろうけど、ご当地和紙はどんどん廃れていってるようです。ご縁があったら買ってあげてくださいませ。
自分の中で、日本の紙の歴史は、ほぼ水戸黄門に登場したエピソードでできています。フィクションでも、興味を持つための足掛かりとしては十分なので、FGOから入った人も多いはず。
ただし、ギルガメッシュとオジマンディアスを並べられたら、歴史そっちのけで最強議論が展開されそうです。ゲームは直接やったことはありませんが、自分の中でオジマンディアスは相当な強キャラなのです(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま!
マジか。水戸黄門ってそんな話なんですか!?(あまりよく知らない)
そしてやったことないのになんでオジマンディアスが強いこと知ってるんですか……(笑) 彼は私のとこにはいなくて、サポートで使わせてもらってるんですが、彼に倒せない相手はいません(笑)
FGOで歴史に興味を持った人は多いはずです( ・`д・´)!
FGOに限らず、漫画やゲームで歴史や文化を知って興味を持つひとはたくさんいるでしょうね。
教科書を読むよりも、よっぽど良いきっかけになります。
この事を、漫画やゲームを否定している頭でっかちな人たちに伝えたいです。
水波能売命は初めて聞きました。
興味がわいたので、さっさく調べまーすε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
作者からの返信
無月弟さま!
私、FGOやって改めて世界史勉強しましたね……(笑)
ラーマーヤナの話とか、ようやく理解出来た気がします。
水波能売命、絶対無月兄弟さまたち好きだよねと思って入れました(笑)
そう言っていただけて嬉しいです!
涼月さんの過去ノートから来ました(笑)
ティアル・ナ・エストレアがこんなところで(^^
すごい情報量ですね。
本格的に調べだしたら、さらに増えるのでしょうけれど。
とにかく、物語の背景を確かめる以上に、有益でした!
作者からの返信
悠木 柚さま!
ティアエス、世界観のために抑えておきたいポイント沢山あって、
そこがハイファンタジーの魅力でありつつ、こちらに教養がないとわからん部分が多いなって思いました!笑
また調べたいです!
☆ありがとうございます!