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肥前ロンズ様
私のなんちゃって知識を、ここまで丁寧に説明してくださって、本当にありがとうございます。これだけ調べて、まとめ上げる力、ロンズさん神の領域です!
感動しております(*´▽`*)
>1000年経っても人の煩悩って進化してない
本当にそう思います。ずっと変わらないのですよね。遺伝子の中に組み込まれているのかなと思うくらいに。
でもきっと他の生き物と同じように、人間だって進化して変化しているところがあるはずですよね。1000年後、やっぱり覗いてみたくなりました(笑)
>アルファベットと活版印刷はとても相性が良かったということです
良かったーそうですよね。壮語とバルト語のモデルでした(^_-)-☆
嬉しい!
>聖書45部分の羊皮紙のために、羊7,400頭が必要だったとか
知りませんでした! そんなに必要だったんですね。貴重な物になりますね。
紙も貴重だったのですよね。紙の技術、実は日本が意外と進んでいるような気がしました。
数々の考察、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます!
とても嬉しいです(#^.^#)
追)すみません。おっしゃる通り、壮語が漢字、バルト語がアルファベットをイメージしております。言葉足らずでごめんなさい。
作者からの返信
涼月さま!
いやいや、こちらこそ大切な作品をここまで遊ばせてくださり、ありがとうございました!
>1000年経っても人の煩悩って進化してない
この辺りは、ホントに私の偏見が滅茶苦茶入ってます。でも、あの作品を読んで、考えて答えを出さなければなければならない、と思いました。
いやもう、1000年って途方もない時間に思えて、ホントに進化してるのかな!? って思ってしまった(笑) 1000年後はどうなっているんでしょうか。私も気になるような……恐ろしいよーな(笑)
>アルファベットと活版印刷はとても相性が良かったということです
あ、荘語もアルファベットだったんですね!? 漢字なのかなと思ってた(笑)
あれかな、ピンインかな?
>聖書45部分の羊皮紙のために、羊7,400頭が必要だったとか
これは江口豊さんの論文に載っていました。まさに羊は、神の生贄扱いだったのか……。
そう、聖杜が日本モデルと聞いて、「あ、だから楮なんだー!」って思ったんですよね。とするなら、那豆奈さんすごい人だなって改めて思いました。
というわけで、次回の紙に続きます。
あと1回です! ほんとに!汗
『活版印刷機』
この発明が三大の一つなんですね。それほど、文字は大事ってことなんだね。
出版不況なんて言われてるから、なんか嬉しいです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
ぶっちゃけ文字さえ持って守りきれば、そうそう他国に侵略されないで済むんですよね……。フィリピンを初めとする国々の神話が改竄されているのはそこだったり。
そして……文字があるなら、それに書くものが必要! という訳で、次回に続く!
>アルファベットは26字 漢字は5,000字以上
以前、知人にオリジナルフォントを作って(しかもボランティア)とサラリと言われて「一体、日本語のフォント数が何文字あると思っているのだろう?」と憤ったのを思い出しました(笑)
漢字って多いですよねー(;´∀`)
作者からの返信
ばびぶ様!
フォントに何故著作権があるか滅茶苦茶わかった一瞬でしたぁ!(笑)
しかし酷いですね知人!