応援コメント

「2.モデルとなった国はどこだ?」」への応援コメント

  • 「ティア・エス」
    良いですね💕

    私も大好きな作品でしたのでこの考察は嬉しいです。

    涼月さんの頭の中にはちゃんと地図が描かれているんだろうなと思っていましたが、ロンさまのこの説明が素晴らしい👏
    すごく分かりやすかったです。

    作者からの返信

    あいる様!
    いいでしょう?(ドヤっ) この作品大好きで、語って良いと言われたので全力で語ってます笑 なので、一緒に「わかるぅ~」と言っていただける方がいて嬉しいです!!

    これどこかなー? ここかなー? じゃあここはここかなー? と推測するの楽しかったです。疲れたけど!笑
    なお、まだまだ語る気満載なので、良かったらお付き合いください!


  • 編集済

    肥前ロンズ様

     やっぱロンズさん凄すぎ! 歴史とか文化人類学みたいなのを専門にお勉強されているんですか? 知らない知識がいっぱいでお勉強になっています!
     私自身は、実際の地理をきっちり当てはめるだけの知識が無かったのと、旅を長く書くのが技量的に難しかったので、かなり凝縮した地図になっているのですが、特徴的な国や民族のイメージは使っています。そして、天空国や神親王が秦と秦の始皇帝のイメージなのと、バンガルス国のモデルが匈奴なのは大正解です(^_-)-☆
     宝燐山のイメージもヒマラヤが近いですね。
     他にもヴェネツィア、ハワイ、北欧系のイメージ、アラブ系のイメージなどを各国に振り分けています。
     文字は本当は自分で作ったほうが良かったのですが、才能が無くて(^^;
     既存の文字を適当に当てはめつつ、響きが気に入らないと勝手に弄ると言ういい加減な使い方をしておりました。
     基本的に壮国は中国語、青海と聖杜は日本語、エストレア語はスペイン語、バンドス後はラテン語、ミザロはフランス、イタリア辺りの文字を参考に使っていました(^^; 実は中国語の監修始め、ゆうすけ様に色々アドバイスをいただいておりました(*´ω`*)
     文字の変遷とかも面白いなと興味はあるのですが、ちゃんとお勉強していないのですよ。お恥ずかしいです(^^;
     文化や民族も、飛び地的といいますか、離れているところに同じ特徴を見つけるみたいなことありますよね。そんなことを考えるとロマンを感じずにはいられません。ロンズさんが調べてくださったことを読ませていただいて、またまた好奇心がムクムク沸き上がっております(^^♪

     『ティア・エス』って、カッコいい! 嬉しいです(#^.^#)
     素敵な考察をありがとうございます!

    作者からの返信

    涼月さま!
    こんな長い考察(という名の妄想)を許して下さり、ありがとうございます……!
    大学では中国を中心にアジア文化を学んでました。……が、ようやく『夏殷周・春秋・戦国・秦』の流れを覚えたところです……(目逸らし)
    高校も世界史は中国の最初までをやってたので、殆ど記憶にありませんでした。持っててよかった教科書。

    いやいや、それでここまでの世界観や物語を書き上げるのはすごいです。
    そして秦と匈奴当たってたー! だいしょーりーーー!!(何が?)
    やっぱりバンドスはヴェネツィアだったのかな!? そしてゆうすけ様多才だな!?

    青海と聖杜は日本でしたかー。だから宝燐山のフラグが生きてますねこれ(読み直し)

    民族は結構移動してますからねー。日本の縄文時代や弥生時代も、朝鮮から奄美まで物が移動した形跡があるんですよ。人の行き来もあったはずです。
    人間はどうしても、海を越えたい生き物なのかもしれませんね。

    勝手に略しちゃいましたが、そう言っていただけたら幸いです!
    では次回、涼月さまがもっと書けるようなことを調べます!

    編集済
  • う〜〜ん、ほんとよく調べてらして、面白い。ブッダ、目が青かったんですね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様!
    今日はお疲れ様でした!
    調べたんです……そう私、実は大学では中国文化を中心に勉強してたんですけど……


    『夏殷周・春秋・戦国・秦』までの流れを、今回調べてよぉやく覚えましたァ……泣

    ブッダの目は青かった、と仏典には書いてありますが……さてさて、本当のことなのかはわかりません笑

    編集済