房総の山と山菜

第7話カタログハウスと俳句と山菜

　何だ今回の題名はと思われる方も多いと思いますが、私にとっては密接な関係に有ります。

　と申しますのも俳句のプレバト等で今や有名人の俳句の大師匠で、最近は全国公演等でお忙し日々をお過ごしでしょう夏井いつき先生。

　カタログハウスは物流関係で私も7年ほど前からいろいろな物を購入して居ましたが、このカタログハウスの読み物の部で夏井いつき先生が俳句の公募を始めたのですが、私の俳句の多くは60年も前に住んで居た生まれ故郷を頭に描いて詠むことが多いのです。

　勿論そこは山菜の宝庫でも有りますが、田舎に帰る日程も山菜の時期に合わせて帰る様にして居ます。

　今や俳句の公募数も5000を超えて居るでしょうが、カタログハウス自体も相当の宣伝効果が見込まれるでしょう。

　そんな事で私にとっては無関係では有りませんが、プレバトは何年もかけて永世名人まで出たので、私は未だ1年生なので10年を目指して俳句の天と山菜採りの名人を目指す所存です。

　何事も奥は深いが、本業の方は課題とひらめきで何とか頑張りますが生涯現役を目指しております。