knk!knk!
ヴェロッサの最期がどこかのザビ家の末弟を思い出した
いやいやいやいや、ダメだって!
死霊術の不完全さはもとより言及されていた事ですが、考えうる限り最悪の形でそれが芽生えるとは。
あらゆる偶然が重なった結果だとは思いますが、これはヤバい。マジでやばい。
何がヤバいって、なにせアレクの精神がやばい。
もう辞めたげてぇ…… 許してあげてぇ……
ちょっとドキドキしてきた。
まずい、まずい、まずい!
ヴィロッサに気づかれた!?
アレクってば調子に乗り過ぎたよー(>□<;)
オフィシアの骨もヴィロッサの魂もさっさと消滅させておけば良かったものを!!
これを油断と言わずして何と言おう。闇の輩狩りながら新婚旅行してる場合じゃないよぉぉぉ。
と、いう展開にして盛り上げるという手腕。でも読んでる側はヒヤヒヤどきどきなのですっ。
オフィシアにもヴェロッサにも、別に教えてやる必要はなかったのに。
そこに昏い喜びはなかったと言い切れるだろうか。
死を弄んだ代償がどんどん積み重なっている感がある。
どうなるかは想像できないけれどとにかく長く熟成された特大knkの香りがしてきた
エンマもびっくりな状況なのかなあ
あーあーあーあー
ヴィロッサさん微睡んでいれば良いものを…
うーん?
前回と違って内部空間にいたわけでもなく、魔力その他を遮断された空間に外から干渉するような手段が魂にはあるってことか…?
これ、悪用すれば或いは何か可能性があるか。直近ではあんまりよくない話だけど、婉曲的には何か役立つかもしれませんね
夜エルフ達は真面目な信徒みたいですものね。
何なら魔族も。
人族だけ不真面目な信徒が多いのか……?
境遇を思えば仕方ない気もしますけどね。
Knknknkn...
積み重なってきましたねぇ…
編集済
今までと一転。
このお話の真骨頂とも言える素晴らしいエピソードです。
しかしヴェロッサ、ほんとーに夜エルフなのでしょうか...
じつは某エルフのように白粉で染めたダークエルフではなく、
お歯黒で染めた寝返りエルフなのでは...?
実際には人族の中で生きて、
剣を振り回していたことで人族よりに考えが染まってきていたのかも。
光の神々の扱いが酷いですが、
ジルくんやレイラちゃんからすれば、本当に辛い時に助けてもくれない神々を奉ずるのは難しいですよね。
ヴィロッサ、新たなKINKIの予感が。
ジルくん、試練の時近し。
続きを読むのが怖いような読書体験はいつ以来だろう?
頑張ってください
聖霊術の闇Verが見られる日も近いか?
エンマとジル君の死霊術師紀行の差が激しすぎて草。
ジル君だけ死霊術の深淵みたいな神秘に遭遇しすぎてるように見えるのはどうなのかな。
エンマは師を持つ死霊術師として正統な上達を重ねたから、こういう局面には陥らなかった可能性が微レ存?
重くのしかかってくる禁忌の気配が…
お、まずいぞ
疑念が確信になり始めてる
それもジル君の気付いてないところで
これがどう転ぶのか…楽しみ…
誤字報告です。
>俺くらい極端は奴は流石に珍しいが
極端は → 極端な
ヴィロッサの手で一矢報いて欲しいとか少しだけ思っちゃうな。しかし無情にも為す術なく返り討ちに。いやあknkknk。業にまみれたアレクの最期はいったいどうなるのか。
「何処だここは!」
割とこちらの台詞。冥府と呼んでいる場所なのかペンダントの中なのか...兎も角ヴェロッサは儚くも天晴れな最後でしたね...
夜エルフたちの執念の呼びかけにより、ついに気づかれましたか。
死霊術の万能さに驕って、信頼を利用し続けた報いがやってくるのでしょうか。
テオドール……掌で踊る……
焼身自爆というか消滅してしまった。
あーあ、元々諜報員だし、疑問疑惑があったら止まらない感じ〜
止まらないよねぇ 種族的にもぉ
王子の禁忌は増えるばかり、ビックになれよ
お ま え は も う し ん で い る
あわわわわ……
そろそろヴィロッサさんも召され時か
いい奴だったよ……knknkn
knkドライブエンジンが暖まってきたなァ…
どう認識するかな?
謎の死霊術師に王子と誤認させられてると考えて対応するのか、芝居続けて真実までたどり着くのか。
どちらにせよエグい末路が待ってそう。
急転直下
人?の魂操るんだ。どこに落とし穴があっても不思議ではないよなぁ
うわあああああああ
あばばばば
knk、knk!
なんか変なところでぬけてますよね〜。なんかこの主人公それでミスしてること多い気がする。