ファンタジー世界の原住民なのに中身が異世界転生者並みに頭悪い
両手を掲げるような攻撃的な構え、、
???「奇しくも同じ構えだ」
文字一緒だと知ってるからサボってると思ってたのに、確認もしてないなんて無能すぎない?
編集済
2周目読み返していて、あ。そう言えば、と思い出したので、また話数を遡ってこの回だけカキコします。
最初、オススメだったかな?に表示されてて、何気なく読み始めたんです。
で、最初から、設定面白いなー、読み易いなー、とグイグイ読んでたんですが、この回の冒頭、
突き込まれたソフィアの腕を横に叩いて逸らしつつ、身を傾けて拳をやり過ごす。全部やってから、思考が追いついて、動きに理由が生まれた。
コレ。ここ大好きなんですよねぇ。
これで、あぁこの作品は間違いない、と確信しました。
直前の、ジルバギアスの思考と動きの描写の後に
「全部やってから、思考が追いついて、動きに理由が生まれた。」
凄くセンスがある人だなー、と。
そこからは寝る間を惜しんで最新話まで一気読みでした。
うむ。
言いたい事が言えて満足しました!!
追記 お、おぅふ……
こんな前の回のメッセージにも、コメント返しありがとうございます(>_<)
そうですよね、物書きにとって「自分だけのコトバ、自分だけの表現」はまさに宝物ですよね。
この物語には、そんな宝石がたくさん散りばめられていると思います。
他の方へのコメント返しも読ませて頂いてますが、本当に作品も読者も大切にされているんだなぁ、と尊敬の念を禁じ得ません…
ただ、ご無理だけはなさらないようにお願いします。更新頻度が落ちても構いませんので…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者としましても、ここはなんというか、自分らしい表現してんな!って感じですね! いずれにせよグッと文章で引き込むことができてよかったです!
音としての言語は一致してるから覚えるのは簡単そう…
逆恨みじゃないと言いたくなる境遇で逆恨みはやめたまえ。
中級悪魔とは言われていますが、見ただけで模倣はやばい……。
飽くまで種族のような括りってだけなのかな。
まぁどれだけ技術力があろうと、自力でゴリ押されるとかもありますし、その辺りも含めて中級なのかな?
昇格式、種として生まれて固定式なのかにもよりそう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この恨み、根が深い……! 悪魔はいわゆるインプみたいな『低級』から、グレ○ターデーモンみたいな『上級』、あるいはさらにその格上の魔神みたいなやつまで色々いますが、昇格できます! ただし弱っちい状態で発生するか、最初からつえー状態で発生するかみたいな違いはあります。
脳筋で簡単な計算と文字しか書けない元勇者にお勉強させるなんて
魔族は何てひどいヤツらなんだ!許せねぇよなぁ!