漫画化された短編から、原作探して伺いました。
ゆるっとふわっとした聖女さまの主観で語られる世界観と、円満？な婚約破棄とか。全体的に可愛らしくて。連載版も一気読みしてしまいました。
聖女さまがちょっと幼い感じの印象受けるのは、世間から隔離されてたからでしょうかね。精霊さんが感情の起伏が激しくなっている(情緒が育ってきている)のを心配しているのも、こっちも過保護かと微笑ましく拝見しました。
旦那さまの謎は不明なままなんですね。
完結済なんですね。
いつか、機会があればまたこのお二人のお話の続き読めたら嬉しいです。
楽しく素敵なお話ありがとうございました。