応援コメント

scene 25. 光」への応援コメント

  • 烏丸さん、こんにちは。
    連行中、善行中。このくだり、最高ですね。
    そして、テディが思い出した、お母さんが自分の為だけにしてくれたこと。
    あと3話、もう一気読み決定です。
    最後に、このシリーズを拝読する時にいつも感じていることですが、烏丸さんに直接お伝えしてはいなかったかも知れないことをお話しさせてくださいね。
    「彼らを描いて下さって、我々に見せて下さって、本当にありがとうございます」!

    作者からの返信

    豆さん、こんにちは。一気にお読みくださりありがとうございます!
    そして、シリーズをずっと通して読んでくださって、これ以上ない嬉しいお言葉をいただいて……感激して涙がでそうです。こちらこそ、彼らを気に入ってくださって本当にありがとうございます!
    次の『カモン・イン・マイ・キッチン』のフォローまで……! ってことはもうシリーズはじきに最新作まで追いついちゃいますね! こんなふうにどんどん読んでくださって、あっという間に追いつかれたのはブロ子さん以来です。ありがたいことです……!
    『カモン・イン・マイ・キッチン』はルカとテディ、ふたりの日常のちょっとしたコミカルなお話です。楽しんでいただけたらいいなあー(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    記憶を失くして何が正しいか分からないとき、これだけは間違いない、と信じられる何かをまずつかんで、それを拠り所にして他にも信じられるものを増やしていくんだろうな、と。その最初の拠り所がテディにとってはルカだったんですね。ふたりの特別な絆を感じました。

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    もう、まったくおっしゃるとおりで。そういうことをお見通しの上で、ルカパパはああいうふうに云ってくれたのかもしれません。
    いつも読んでくださって、コメントをありがとうございます。
    残すところあと3話、もう少しだけお付き合いくださいませ。m(__)m

  • 今日一日テディは自分の中でも戦ってたんですね。本当は忘れたままにしたかったような記憶を客観的に見せられるほど辛いものはないと思うけど、そこでパニックを起こしたりしないのはテディ自身の強さなんだと思います。もちろんルカという光が大きな支えではありますが、この機会に自分の強さにも気づいてほしいなと思います。
    そして「連行中?」が本日のツボです(笑)

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    そんなに深刻なことでなくても、忘れたいって意識していることで、かえって忘れられないってことありますよね。そうじゃなければ、人間なんてけっこういろんなことを日々どんどん忘れながら生きてると思うんですけど……。テディも、忘れたままでいたかった、なんて思った時点でもう無理で。おっしゃるとおり、そこで屋上まで階段を駆け上がってジャンプしないのはテディの強さだと思います。
    連行中、ウケたみたいで嬉しいですw でも本当は、映画の字幕みたいに英語と日本語のどっちでも韻を踏んだり、駄洒落になってるようにしたかったんです、、、でも、思いつきませんでした。字幕の訳作ってる人ってすごいな。。。

  • ヤバい、涙が止まりませんですよ゚(゚´Д`゚)゚
    ルカへの愛を再確認というか、彼の手を離しちゃいけないんだ、って改めて気付いてくれて。
    もうほんとーーーーーに泣けちゃいました。
    そしてユーリ、改めてъ(゚Д゚)グッジョブ!!だぜ!!!
    早くみんなで演奏とかやって以前のように音楽に塗れようぜ~♪
    とりま久しぶりのスタジオセッションの様子をYouTubeで流すんだ!w

    作者からの返信

    NORAさん、こんばんにゃー(*ˊᗜˋ*)/
    えっ、泣いてくださったんですか!? にゃー、すごく嬉しいです。だって、ルカとテディが14歳の頃からずっと見てくださってるからこその涙だと思うんで。本当にありがとうございます(*^^*)
    スタジオセッション……ほんとに、頭になにかぶっ刺して妄想がデジタル出力できればいいのにと思います(笑)

  • テディの記憶が戻りましたね。
    「ただいま」って。良かったです。
    演奏も出来る! みんなが待ち望んでいた事ですねものね。
    ルカのぶれない愛ですよね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。いつも読んでくださって、コメントまでありがとうございます。
    またか、って感じではありますが、やっぱり「おかえり」「ただいま」になりました(笑) 記憶が戻って、厭なこともすべて思いだしたテディですが、同時に音楽への情熱もロックへの思い入れも取り戻しました。テディが子供の頃からロックに夢中になっていたのって悔しさや恨みみたいな、声に出せない叫びを代弁してくれる音楽だったからだと思うのです。だから、もうバンドも完全復活です♪
    さて、もうあと3話でこの物語もおしまい、そろそろ〆に入ります。
    あと少し、お付き合いくださいませ。

    編集済
  • テディが記憶を取り戻した時に破滅的な事態が起こらずに済んでよかったです。
    これもルカの愛ゆえですかね!

    作者からの返信

    ひろたけさんさん(で、いいんでしょうか?)、こんにちは。
    はい、ルカの眩しいほどに真っ直ぐな愛のパワーのおかげかもしれません(笑)
    読んでくださってありがとうございます。とうとう残すところもあと3話、〆に入ります。ぜひ最後までお付き合いくださいませ。