第41話 強敵現るへの応援コメント
いばらを鞭にしたり、寄生する植物の成長を操ったり、食中植物(モンスターも食べる)に襲いかからせたり、爆発する種や毒花粉等を飛ばしたり、聖域作る木を生やしたりと植物を探して品種改良していけばとんでもないことになりそうですね。
第41話 強敵現るへの応援コメント
敵の血肉を養分に育つ種を飛ばす植物とか
過去のアニメにあったりしたけどねぇ
チート過ぎてダメかな?w
第26話 ドラゴン退治へへの応援コメント
アルラウネのハノンはなんで全てのドラゴンが敵対的では無いなんてこと知ってるんだろう?
主人公一行のなかでは最年少のはずでは?それともなにか記憶の継承のようなものが行われていたりするのかな。生まれたときから誰に教わるわけでもなく言語能力が高かったようだし。
編集済
第19話 お助けキャラのスラフィンへの応援コメント
そういえばなんですけど、主人公が転生しなかったら、キアラは魚の餌になってたんでしょうか?
ゲーム内では描かれていないけどスラフィンは子供なくしてる設定なんですかね?
第40話 気ままな探索への応援コメント
尻じゃなくて口から糸出すのか
編集済
第6話 見習い冒険者マルティナへの応援コメント
何故、偶然助けた通りすがりの見習い冒険者に、懇切丁寧にこの世界では誰も知らない裏事情を説明しているのでしょう?
マルティナが可愛いから、俺はこんなに凄いんだぜって自慢したかったのかな?
第3話 初戦闘、初勝利への応援コメント
↓↓のアラタメさんが言っている矛盾というのは、ウッドマン召喚して運搬させる事が出来るのに、背負いながら帰るのは難しいと主人公が言っている事だと思いますよ?
ウッドマンに運ばせるなら、帰るのも簡単でしょ、って事。
編集済
第3話 初戦闘、初勝利への応援コメント
ゲーム知識が本当に通用するのか疑う描写があるので、本来なら第二話に当たる部分はゲームと同じ事ができるのか、何が原作と違ってできないのか検証する話にした方が良かったのではないかなと思いました。唐突にスキルばんばん使うのは、完全に同一か疑ってる段階ではぶっつけ本番すぎる感はあり。
第38話 新たな作物への応援コメント
シモーネの出汁と言うと変態にしか思えないが、ドラゴンエキスって言うと違って聞こえるなw
編集済
第38話 新たな作物への応援コメント
シモーネの出汁から作った野菜シリーズがそのうち献立にw
第17話 キアラの悩みへの応援コメント
地理の設定ががガバガバ過ぎ
ここまでの話でドリーセンの街はダンジョンから恐らく二番目の距離にある人の住む場所のはず
そこまでダンジョンの一階層目とは言え奥の方にあるはずの地底湖を出発して徒歩でドリーセンの街へ
ファンタジー的世界観で言うならこの距離を往復して所用を済ませるするだけで一日仕事と思える距離
そこにグレゴリーさんにアポ無しで面会して失礼にならない時間に到着して馬車の手配を依頼
馬車の手配が出来て出発
馬車(長距離を移動する為に用意してるはずなんで速さは徒歩プラスアルファ程度と思われる)で王立学園(王都?)に向かい、そこに学生である従兄弟がウロウロしている時間(昼休み?放課後?)に到着する
それを当日の朝に出発で
どう?
いけると思う?
こう言う世界観での街と街の間の距離感って、そんな近くないんやないかい?
編集済
第20話 アルラウネの種への応援コメント
作物――と言っても、アルラウネは生物だ。
そりゃ生物だろ
植物も動物も、モンスター…は一部非生物もいるだろうけど、一括りにすりゃカテゴリーは生物だわな
第9話 ドリーセンの町への応援コメント
「人権キャラ」なんて言う一部の界隈でしか通じない言葉を使って何も言及が無いというのは、一部でしか通じない事に気づいていないオタク気質に有りがちなヤツなのか、一部の界隈の人間しか読まなくて良いと言う思いの現れなのか、解らない言葉が有ればテメェでググれと言うS気質なのか
いや、そう言う言葉を使うこと自体はソシャゲベースの世界観を滲ませるのに良いとは思うんだけど
第34話 シルバークックへの応援コメント
ストレスで自分の毛をむしってハゲるシルバークックがいても可笑しくはない環境になりそうなんだがw
いきなり黙ったのって、喋ったら殺される って思ったんだろうか?
第34話 シルバークックへの応援コメント
鶏たち恐怖とストレスで死んでしまうのでは……何らかの対策があるといいですね!
第3話 初戦闘、初勝利への応援コメント
背負いながら来た道を戻るのは厳しい
彼らに気を失った少女の運搬をお願いする
初っぱなから矛盾が過ぎて読む気が萎える
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます!
第33話 新たな挑戦への応援コメント
水竜さんがやって来た!
着実に仲間が増えてますね。(^-^)
このまま、畜産も上手くいくと良いのですが。
シモーネ【は】正式にうちで暮らすようになった次の日の朝。
【は】⇨【が】
商会の使いという者がグレゴリーさんのもとへ【1】その知り合いが鶏と山羊を連れてきたということ伝えに来た。 すぐさま取りに向かい【2】ところであったが、
【1】⇨【、】
【2】⇨【たい】
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!
着実に賑やかとなっていく主人公一行!
これからも見守ってあげてください!
第31話 気弱なドラゴンへの応援コメント
ホームから見つけて読ませていただいてます!
とても面白く、ほんわかストーリーでお気に入り小説になりました!
今後も応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今後も基本は今のような空気がベースとなると思いますので、よろしくお願いいたします!
第14話 いざ、作物鑑定への応援コメント
5話で1階部分が10平米と書いてましたので、リビングとキッチンと主人公の居住スペースが一緒なのは厳しいかと。
6畳間が約9.8平米です。
あと蛇足ですが、地底湖のある空間の天井が、地面に満遍なく陽の光が入るほどの大穴だとすると、ツリーハウスが真っ直ぐ伸びたとしたら、どうやって屋上から森に渡れたのだろうと考えてしまいました。ちょっと説明入れたほうが優しいかもしれません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます!
第19話 お助けキャラのスラフィンへの応援コメント
これから一緒に住む承諾をもらったのでは?
何故過去に許可してそれが間違いじゃなかったみたいな流れになってるの?
ダンジョンに落ちてから学園に戻った描写って今回が初じゃなかったっけ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます!
第16話 ダンジョン・ライフへの応援コメント
日常ものが良い味出してる。作者さん…この雰囲気から脱線せず最後まで突き通していただくと嬉しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この調子でいけるよう頑張ります!
第16話 ダンジョン・ライフへの応援コメント
確か地底湖の水って魔力回復効果のある聖水だったハズ。
つまりこの魚は聖水の中で生きる極上品というワケで…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気づかれてしまったか……
第12話 魔法使いキアラへの応援コメント
名前間違えかな?
一方、マルティナの方は少々人見知りするタイプのようで、握手には応じているもののまっすぐにマルティナを見つめることができていない。
一方、マルティナの方は は 一方、キアラの方は ではないかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます!
第6話 見習い冒険者マルティナへの応援コメント
ウッドマンの声を見るたびに仮○ライダーの戦闘員が頭に浮かぶわw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご安心ください。
作者もまったく同じこと思っていました!
第3話 初戦闘、初勝利への応援コメント
ウッドマンだからキーッ!
不意打ちだった。
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
安易ながらもっとも分かりやすい声ですな!
ただ、難点はショ〇カーっぽいところ……
第10話 大賢商グレゴリーへの応援コメント
今晩は。
更新も早くて、楽しい時間を有り難うございます。(^-^)
スミマセン、一つだけ気になる箇所があります。
こうして、農業従事者となった【レオ】に、ひとつの大きな目標ができた。
【レオ】⇨【オレ】ではないでしょうか?
間違っていたらご免なさい。m(_ _)m
今後の展開も楽しみにしております。\(^-^)/
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!
もうしばらくは毎日更新できると思うので、お楽しみに!
第1話 神授鑑定の儀への応援コメント
あの・・・怒らないで下さいね・・・。(^^;
ファンタジー・ファーム・ストーリー
マジック・ファーム・ストーリー
ゲーム名が違っているかと・・・。
それと、男性の場合は『従妹』ではなく、『従兄弟』又は『従兄』・『従弟』の表記が良いかと思います。m(_ _)m
一話目から大変、興味をそそるお話です。今後も応援しています。\(^-^)/
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気になる点はガンガン言ってもらって大丈夫ですよ(笑)
ちなみに、ゲームタイトルについては初期の段階だと「マジック」の方だったのですよ。変更した理由は某魔法の国のネズミさんが似たような名前のゲームを出していたからで――げふんげふん。
ともかく、これからもよろしくお願いいたします!
第43話 タバーレス家へへの応援コメント
マルティナは逃げたのか・・・?
実は実家とか?w