このエピソードを読む
2022年12月17日 20:23
そういえば、こんな集団いましたね。大丈夫なのはわかっていても緊張感ありました。
2022年6月15日 10:05
ディルナさん強すぎて惚れましたw
作者からの返信
こっちだけ能力使えますからね。ずるってレベルじゃないです。
2022年6月15日 07:58
転生者が災厄と同一視された世界のお話、初めて見るタイプの物語でとても新鮮な読み心地でした。おかしいのは世界か、転生者か。現状だと転生者に遭遇するだけで気分が悪くなるという設定もあるので一概に決めれそうにないのがもどかしく、ディルナと勝木の今後もハラハラして目が反らせそうにありません。個人的にはハッピーエンドがいいなぁ…なんて祈りながら見させていただきます!
感想ありがとうございます。引き続き楽しんでいただければ幸いです。
2021年12月19日 00:11
死に面した時に、最後に思い残すことがないように、電力を残す。現代日本に生きていると、思い至らないような配慮ですね。
まあ、政治家というのは周囲に良く見られるためのお仕事ですから。表立って、誰かを蔑ろにするというのは、難しいのかもしれません。
2021年12月14日 22:43
情景の描写が簡潔で分かりやすいですね。スラスラと読み進められます。
2021年12月2日 13:15
ガラスで構成されたデザインの建物って良いですね。キラキラした荘厳でオシャレな博物館を想像できました。
2021年11月3日 21:16
異世界帰りモノの小説はちょくちょく目にしますが、大抵はチートを引っ提げた主人公が無双する代物です。正直いって似たり寄ったり。ですが、この作品は違いますね。ヒロインが異世界帰り、主人公が巻き込まれる。あるようで無かった新しい切り口だと思います。こういうボーイミーツガール感は堪らなく好きです。
感想ありがとうございます。切り口に関してはこだわったところなので評価いただけて嬉しいです。この先も楽しんでいただければ幸いです。それでは。
2021年9月27日 12:06
読み合いから来ました。完全新ネタですね。面白いです。
そういえば、こんな集団いましたね。
大丈夫なのはわかっていても緊張感ありました。