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2023年9月19日 03:47
コバルト文庫なんかも「ラノベ」だったんですかね??あと、最近耳にした「キャラ文芸」ってのも。みんな色々言うけど、定義も曖昧で人によって主張も違くてよくわかりません。グレーでいいじゃん派閥です。(?)
作者からの返信
コバルト文庫ははっきりとラノベからは、分けられていたと思います。読者層も(多少被るにせよ)違っていたはずです。現在がどうなのかは判りませんが、やはりコバルト文庫は、ラノベの棚には並んでいないので、書店も分かっていて、分けているのでしょう。(コバルトもライトな小説であることは確かですが、書店では、これはカラーが違うと言いたいのではないかと想像します)キャラ文芸というのは、最近の物なので、これを文芸と呼ぶのもどうかとは思うけど、まあ文芸なのでしょうね。私がこの本文で言いたいのは、今の知識や情報で過去の物まで、一緒くたにして、ドヤ顔するのは、違うんじゃないのかっていう事だけです。
コバルト文庫なんかも「ラノベ」だったんですかね??
あと、最近耳にした「キャラ文芸」ってのも。
みんな色々言うけど、定義も曖昧で人によって主張も違くてよくわかりません。
グレーでいいじゃん派閥です。(?)
作者からの返信
コバルト文庫ははっきりとラノベからは、分けられていたと思います。読者層も(多少被るにせよ)違っていたはずです。
現在がどうなのかは判りませんが、やはりコバルト文庫は、ラノベの棚には並んでいないので、書店も分かっていて、分けているのでしょう。
(コバルトもライトな小説であることは確かですが、書店では、これはカラーが違うと言いたいのではないかと想像します)
キャラ文芸というのは、最近の物なので、これを文芸と呼ぶのもどうかとは思うけど、まあ文芸なのでしょうね。
私がこの本文で言いたいのは、今の知識や情報で過去の物まで、一緒くたにして、ドヤ顔するのは、違うんじゃないのかっていう事だけです。