お山を走っていた前オーナーのFR。そして2,000㏄。
当時のフォルムで一番カッコいいと愛宕が認めていたのは「ソアラ」なのですが、ちょっと違いますかねぇ。ちなみに愛宕は、若かりし頃にMR2で榛名山をグルグルしてました……と、どうでもいい情報をそっと置いて帰ります☆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
10年ほど前に中古車買ったお店の店長さんは、若い頃は借金してまで新車の「ソアラ」だったそうです。
あの当時、「ハイパーデートカー」とか、呼ばれてました。(汗
女性に声かけて、横に乗せてデートして、最後はラブホとかいう、パターンコースがあったとかなんとか。(苦笑)
愛宕さんもお山ぐるぐる組、しかも榛名山とは。聖地ですね。
MR2で榛名山とは、本物の走り屋さんでしたか。
私はそんな度胸はないです。
アルテッツァはRS買うお金がギリギリ用意できなくて。
そしてロードスターは地味に値段が上がってしまったので、これまた予算オーバーでした。
まあ、私の愛車は秘密です。
それでは。
私も4AGに乗っていました。
若かりし頃は、それこそイニDが描かれる前から、赤城、榛名と遊びに行っていましたが、公道は公道として自重していたものです(笑)
クルマなんて、アクセルを踏めば誰でも速く走れます。
でも、止まったり曲がったりというのは、路面状況、タイヤの摩擦、慣性力など様々な要因があり、とても難しい。
力を手に入れてしまったドライバーは時にそのことを忘れ、全能感に浸るのでしょう。
その先に猫が飛び出すかもしれない。
その先に子供が飛び出すかもしれない。
そう言った想像力の欠如が、あおり運転や様々な事故につながるのかなと思うのです。
一部分だけ抜き出しての感想ですみませんです。
作者からの返信
こんな日々のエッセイに感想ありがとうございます。
高性能な車に乗っていれば、それは誰だって、速度は出せるでしょう。
と思います。
ですけど、おっしゃる通り、色々な要因があります。
私は公道において必要なのは、「節度」だと思うので、他の車の邪魔をしない程度に、安全運転です。読まれたのならお分かりだとは思います。
独り言で、「フィフティ、フィフティアンダー、フォーティ」などとラリーじゃあるまいが言いながら走ってたりします。
口に出すことで、速度を守ろうぜ、みたいな感じです。
自分の運転が荒いな、と思ったら、口に出すようにしているのです。
「スローダウン、レフトターン」とか言いながら。
じゃあ、なんでそんな「GTカー」に乗ってるんだ。
「なんちゃって、走り屋かよ」と思う人々もきっといる事でしょう。
ですけれど、今の適当な大衆車には、操る楽しさとか、元気に回るエンジンとその音と振動とか、そういう物が欠落しているものが多い。
全部とは言いません。マツダとか頑張ってると思います。
適当に元気な「マニュアル」の中古車でそう言うのを選んで、散歩?車にしていると、なぜかイキった走りの方々に、突っかけてこられるなぁ、と言う、独り言でございます。
駄文でございます。ありがとうございました。