応援コメント

第5話 車のバッテリーと煽られ運転と港の公園」への応援コメント

  • 私も4AGに乗っていました。
    若かりし頃は、それこそイニDが描かれる前から、赤城、榛名と遊びに行っていましたが、公道は公道として自重していたものです(笑)
    クルマなんて、アクセルを踏めば誰でも速く走れます。
    でも、止まったり曲がったりというのは、路面状況、タイヤの摩擦、慣性力など様々な要因があり、とても難しい。
    力を手に入れてしまったドライバーは時にそのことを忘れ、全能感に浸るのでしょう。
    その先に猫が飛び出すかもしれない。
    その先に子供が飛び出すかもしれない。
    そう言った想像力の欠如が、あおり運転や様々な事故につながるのかなと思うのです。

    一部分だけ抜き出しての感想ですみませんです。

    作者からの返信

    こんな日々のエッセイに感想ありがとうございます。

    高性能な車に乗っていれば、それは誰だって、速度は出せるでしょう。
    と思います。

    ですけど、おっしゃる通り、色々な要因があります。
    私は公道において必要なのは、「節度」だと思うので、他の車の邪魔をしない程度に、安全運転です。読まれたのならお分かりだとは思います。

    独り言で、「フィフティ、フィフティアンダー、フォーティ」などとラリーじゃあるまいが言いながら走ってたりします。
    口に出すことで、速度を守ろうぜ、みたいな感じです。
    自分の運転が荒いな、と思ったら、口に出すようにしているのです。
    「スローダウン、レフトターン」とか言いながら。


    じゃあ、なんでそんな「GTカー」に乗ってるんだ。
    「なんちゃって、走り屋かよ」と思う人々もきっといる事でしょう。

    ですけれど、今の適当な大衆車には、操る楽しさとか、元気に回るエンジンとその音と振動とか、そういう物が欠落しているものが多い。
    全部とは言いません。マツダとか頑張ってると思います。

    適当に元気な「マニュアル」の中古車でそう言うのを選んで、散歩?車にしていると、なぜかイキった走りの方々に、突っかけてこられるなぁ、と言う、独り言でございます。

    駄文でございます。ありがとうございました。

  • お山を走っていた前オーナーのFR。そして2,000㏄。
    当時のフォルムで一番カッコいいと愛宕が認めていたのは「ソアラ」なのですが、ちょっと違いますかねぇ。ちなみに愛宕は、若かりし頃にMR2で榛名山をグルグルしてました……と、どうでもいい情報をそっと置いて帰ります☆

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    10年ほど前に中古車買ったお店の店長さんは、若い頃は借金してまで新車の「ソアラ」だったそうです。
    あの当時、「ハイパーデートカー」とか、呼ばれてました。(汗
    女性に声かけて、横に乗せてデートして、最後はラブホとかいう、パターンコースがあったとかなんとか。(苦笑)

    愛宕さんもお山ぐるぐる組、しかも榛名山とは。聖地ですね。
    MR2で榛名山とは、本物の走り屋さんでしたか。
    私はそんな度胸はないです。

    アルテッツァはRS買うお金がギリギリ用意できなくて。
    そしてロードスターは地味に値段が上がってしまったので、これまた予算オーバーでした。

    まあ、私の愛車は秘密です。
    それでは。