さらっとフレンドリーファイアw
流石です。
ヒロインの名前がお○んこって酷すぎじゃないの?
> フレンドリーファイヤだって出来るし。中々にこのクエストは楽しくなりそうだ。
行く前からフレンドリーファイヤ考えてるなんて………そんなに険悪なの!?
新キャラの名前……いくら何でも酷過ぎw
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大人がバカはっかり、社会にもバカばっかり、だと話がそれなりになってしまう。
きちんとした社会の仕組み、賢い大人、を描けないと全てが薄っぺらに感じてしまう。
ラグナさんは誰彼構わず噛み付くの、冒険者適性が低いと言わざるを得ないね。ウィルダネスフィールドやダンジョンフィールド内は治外法権だ、敵を増やしていいことなんかない
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>ハーメニア英雄学園に入学しよう! と決めたは良いものの、ハーメニア英雄学園はその名の通り将来英雄になれる人材を育成しよう! と言う心持ちの元設立された学園である。
(おそらく)国家事業であろう学園設立を、『心持ち(その場の気分)』を根拠にやっちまうとかだいぶふわふわですけど大丈夫ですかね。
>ぶっちゃけ、書類選考さえ通過してしまえば残るは座学と実技だけで良いのでなんとかなると思っている。
ゲームとしても入学試験を突破するイベントがあった模様。
>英雄学園は一学年三百人程度だから、1%だ。前世の俺なら諦めていたが、今世の俺は最強を目指すのだ。100人に一人の逸材にくらいなって見せよう。
貴族枠で減る分や、受験者の総数、冒険者推薦枠からの合格率、推薦欲しがる人数と推薦状の発行数などが抜けているので、『100人に一人』の逸材というには根拠が薄い。たとえば、弱職5万人が入学希望して、途中いろいろあって合格2人なら25000人に一人やん。
>支部長室には先客が来ていた。
先客のいるところに通す受付嬢って・・・
>「ああ、そこの君。その若いなりを見るに、どうせ君も推薦状が欲しくて来たのだろう? この子との依頼をちゃんとこなせたら君にも推薦状を書いてあげよう」
職業ゲット直後の、顔も名前も覚えていない少年に、いきなりCランク依頼をやらせる支部長。おそらく、推薦寄越せという不届き者の下賤職は毎年こうやって『処理』していると思われる。
しかし勘当されて着の身着のままなのか、身の回りの品ぐらいは持ち出せたのか、とりあえずの宿はどうしているのかなどは謎な主人公。ひょっとしたら礼服でギルドに乗り込んだかも知れない。
たまには恋愛SLGもやっておくれよ
更新ありがとうございます。
> フレンドリーファイヤだって出来るし。
おい!(笑)
どの段階で主人公はCランクなんだ?何か書いてたっけ?