応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    分かります。私もずっと前に、犬を飼いました。いろいろあった子で、とても懐いてくれてました。
    最後は老衰で亡くなりました。
    それ以来、飼ってません…
    思い出にあるのは、その子だけです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    ペットとはいえ、かけがえのない命、失ってしまうとあまりの悲しさにもう二度と…と思ってしまいますね。私もそう思ったのですが、ご縁があってまた受け入れてしまったりしました。今はペット不可の住まいなので、ご縁もありません。

  • 第1話への応援コメント

    寂しさや辛さが凄く伝わり、読んでいて心が痛かったです。ですが読んで良かったです。尊いものを失った時は、共感出来る者同士で辛さを分かち合った方が良いんだなぁっと、本作と応援コメントをみて思いました。私も猫を幾度も見送ってきました。葬儀などの節目を作ること大切さを再確認しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫
    読んで良かったと言っていただけたこと、とても嬉しく思います。
    私も何度か猫を見送ってきました。安楽死を選択した子もおりました。見送り方は色々でも悲しみは皆同じで、責任を果たせたと言う思いも同じだと思います。皆様と少しでも共感できましたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    「尊い」と言えば猫。
    僕も今回のお題は猫を題材に書きましたが、あまりにも対照的で、でもやっぱり尊いと思える猫はすごい。どうしても可愛くて大切な存在ですよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫
    猫は尊い。
    猫は神々しい。
    猫はその空間全てを征服する。
    そして私たちは猫に支配されることに至上の喜びを感じる。
    と、思っております。
    今の住まいはペット不可なので何にも支配されておりませんが。

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

    一生懸命に生きたミミと、一生懸命に看取ることのできた飼い主さん。ふたりの姿に胸がじーんときました。
    命の「尊さ」を感じるお話でした。

    葉月さまの作品はどれも、「本当にあったこと?」と思えるくらいリアリティーがあって素敵です!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫
    「素敵」なんて身に余るお言葉、嬉しくて悶えてしまいます。
    \(//∇//)/ いや〜ん♡
    あと少し、頑張ります。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    どんなにつらく悲しかったでしょう。淡々とした文章が悲しみの深さを想像させます。ペットという家族を看取るのは飼い主のつとめとはいえ、人間同士のような言葉のコミュニケーションがとれないだけに切ないです。
    この作品は単なる記録ではなく、感情を抑えつつ友との別れを描いた小説であり、ペットを飼うことの意味を考えさせてくれました。

    「私はその間、ずっと涙が流れ、鼻水が流れ、口で荒い息をしていた。でも、すごく静かな気持ちでいた。そしてミミの体に触れながら朝を迎えた。」というところに、筆者の愛情と悲しみが伝わって泣きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫

    想像と現実を行ったり来たりしてなんとか書くことができました。
    「ペットという家族を看取るのは飼い主のつとめ」
    本当にそうだと思います。安楽死を選んでも、お家で看取っても、責任持って送り出したいですね。

  • 第1話への応援コメント

    >雫が丸くなって輝いている
    あたりで、本当に精一杯生きていることがよく伝わってきました。

    昔実家にいた猫がいなくなって帰ってこなくて泣いたことを思い出しました。
    一緒にいられて看取ることができてもやっぱり泣いてしまうことで、それでもできる限りされている姿が、まさに『尊い』でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    素敵なレビューもいただき感謝申し上げます。

    生き物と一緒に暮らしていれば、いつか必ずこんな時は来ます。胸の潰れそうな思いを経験した人も多いと思います。共に虹の橋を渡る日まで頑張りましょう!