一冊の本が(未来の)作家を救ったお話

筆者の勤めるはブラック企業。
家族からも辞めるように言われながら、それでも働いていました。
しかしある時、一つの作品と出会って、人生が変わっていく、というエッセイ。

いやー、本当にその本に出会えてよかったです。
じゃなければどうなっていたかわかりません。
本当にそういうのあるんだな、とちょっと怖くなっちゃう部分もあるエッセイでした。
にしても、本当に尊い本になりますね。
私も拝まなければ!

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