応援コメント

第2回 悪魔と呼ばれし青年」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    悪魔は髪のしもべですか。
    まあ、悪魔は天使が堕天下存在だと言いますしね。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    初めまして。
    『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。

    執筆を応援していただきありがとうございます。
    暇潰し請負人さんの作品に関しては、一つだけフォローしていることを確認していますので、時間があれば読みいくと思います。
    フォローしている作品が多いので、かなり時間がかかると思いますが、読み始めたら、応援するのボタンを押すと思います。その時には、読み始めているのは確実です。

    『ウィザーズ コンダクター』の作品内での悪魔の立ち位置は、一般的な人々、世間からの認知では魔王の部下という意味で悪いように捉われていますが、作品内では、悪魔は神の部下でもあるし、魔王も魔に関する神の部下の感じです。詳しくは言えませんが―…。
    ちなみに、『ウィザーズ コンダクター』の作品内では、悪魔は天使が堕天した存在ではないという感じです。

    後、十言が周囲から悪魔と呼ばれているのは、作品内でも最初から触れていると思いますが、周囲の一定範囲の神力を無力化しているのが原因です。まあ、物語開始時点では、その能力をコントロールできなかったわけですから―…。さらに、神力も使えないので、周囲が神から愛されていないのではと感じて、この世界における世間一般の悪魔認識の基づき、十言は悪魔と呼ばれるようになりました。

    暇潰し請負人さん、無理しない程度に自身の作品の執筆と同時に、ゆっくりで大丈夫なので、時間があれば、私の作品を読んでいただければ幸いです。

    では―…。

  • 企画参加ありがとうございます。
    神力や魔法がある世界でのファンタジーものはあるのですね。

    作者からの返信

    初めまして、『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。

    神力や魔法がある世界でのファンタジーものは、他の方の作品をすべて見ているわけではないので、詳しくはわかりませんが、魔法だけというのはファンタジー作品には多いと今のところ、私自身が読んできた作品ではそのように感じます。

    今回の『ウィザーズ コンダクター』の作品では、神力は神や神によって創造された者たちが使える原則という感じになっており、魔法は神や王、魔物などが扱えるものという感じです。神よって創造された人は、魔法が使えないということになっています。人が魔法を使えるようになるための条件というものは存在しますが―…。
    主人公は、あるもののせいで、例外として魔法を使え、神力が使えないことになっています。
    その理由は読み進めていくとわかってきます。

    さて、最後に、三可さんも無理しない範囲で、頑張ってください。『ウィザーズ コンダクター』に関しても、ゆっくりで大丈夫ですので、無理をしない範囲で読んでいただけると助かります。

  • 自分も神と悪魔をテーマの小説を書いているので、大変興味深いです。
    人それぞれ設定と解釈があるんだな、と非常に面白く読めました。
    続きも気になります(^^)

    作者からの返信

    初めまして。
    『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。


    『ウィザーズ コンダクター』に関しては、悪魔という十言の呼ばれている以上の名前の由来ぐらいしか現時点で登場しないと思います。偶然に、悪魔というものが出てくるかもしれないという可能性はありますが―…。

    神に関しては、この作品でも重要な要素となっていると思います。

    最後に、無理しない程度に読んでいただけると助かります。

  • これは、能力、いや、魔法無効化を持っている
    ということですか!?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    十言に関しては、魔法無力化する能力は持っていません。この作品では、魔法と神力は基本的に現時点で別物であるためです。
    十言ができるのは、神力を無効化するという能力です。ただし、第2回の時点では、十言の意思でコントロールできているわけではなく、勝手に発動している状態です。
    そのせいで、十言自身は人間関係に困っている状態です。

  • 悪魔か……。
    神力を封じる能力は周囲からすれば、差別でしかないのでしょうね(-_-;)

    作者からの返信

    十言が自分からしたくてしたわけではないし、自分で制御できるわけでもないので、どうしようもできないものでした。
    まあ、あるものが開花すると、ある程度制御は可能になりますが、今までのことがあるので、周りからは―…、特に神信学園は、神信会と深く関わっている学園なので、十言にとっては大変だと思います。
    十言は、それに加えて、幼い頃から周囲のある程度の範囲の神力を無力化する能力のせいで、人間関係に苦労してきて、友達と呼べる人がある時期に、好きな子だった一人しかいないような感じです。
    良く、頑張って生きているなぁ~と。感心してしまいます。家族のおかげでもあるのかな? その家族は十言を大事にしているのですが―…、言動が…ね。
    第三部あたりで、神信学園の一部の生徒が物語に関わってくると思うので、その人から十言の印象というものが出てくると思います。