第687回 会談(前編)への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ます🐬
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
楽しく読んでいただき感謝しかありません。
『ウィザーズ コンダクター』の更新に関しては、プロットの方はすでに完成しているので、気持ちが続けば、文章の方での完結に向けて、無理せずに頑張っていきます。
無理しない程度に読んでいただければ幸いです。
では―…。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
無理のないスピードで読んでいただけると幸いです。
『ウィザーズ コンダクター』の作品の現在投稿している箇所は、物語全体の中盤に当たり、500回以上もあるので、無理しないでいただければと思います。
川平直さんの作品に関しては、一つだけフォローをしていますが、いつ読みいくことができるかは分からない状況です。
その理由は、読むためにフォローしている作品が大量にあり、それを読み進めていくのに時間がかかると思われるからです。そこに関しては申し訳なく思っています。
読み始めた場合は、「応援する」というマークを押していくと思います。
最後に、執筆の方も無理しない程度に頑張ってください。
では―…。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
企画からきました。
主人公はかなりコミカルなキャラですね。
1話あたりの文字量も長いと感じることのない読みやすい量なので、サクッとここまで来てしまいました。
猫母の清いまでの女の子への変態思考、良いですね!
そういえば、今のコンビニって成人向けコーナーってありましたっけ? この世界はコンビニに18向けコーナーが残っている世界線なのかな
?
何はともあれ、これからの執筆頑張ってください!
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
現在のコンビニに関しては、成人向けのコーナーがあったかどうかを思い出すと、最近はなかったような気がしますが、まあ、執筆を開始したのが2021年なので―…。
いや、その時からなかったのかもしれません。私自身も執筆をしながら、自らの記憶を頼りに勢いで書いている面もあるので、そのような感じになっているのだと思います。
『ウィザーズ コンダクター』の世界線の中では、一回、世界が崩壊しているので、成人コーナーは文明化していく過程で復活したという感じで理解していただけると助かります。
いつかは、『ウィザーズ コンダクター』の作品の中でも、コンビニにおける成人コーナーがなくなっていたりする可能性はあるかもしれません。コンビニが出てくる機会の方が少ないので―…。
ちなみに、文章量に関しては、別の作品とは異なり、長くしないようにしています。大体、2000~2500文字を目安にしている予定です。それよりも長くなったり、短くなったりする回もありますが―…。
執筆に関しては、無理しない程度に頑張っていくと思います。
紫蘇ゆう太さんも無理しない程度に執筆の方、無理しない程度に頑張ってください。
今は、フォローした作品を多く、すぐに読みにいくことができるか分かりませんが、読み始めた時は応援するを押していっていると思います。
第2回 悪魔と呼ばれし青年への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
悪魔は髪のしもべですか。
まあ、悪魔は天使が堕天下存在だと言いますしね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
執筆を応援していただきありがとうございます。
暇潰し請負人さんの作品に関しては、一つだけフォローしていることを確認していますので、時間があれば読みいくと思います。
フォローしている作品が多いので、かなり時間がかかると思いますが、読み始めたら、応援するのボタンを押すと思います。その時には、読み始めているのは確実です。
『ウィザーズ コンダクター』の作品内での悪魔の立ち位置は、一般的な人々、世間からの認知では魔王の部下という意味で悪いように捉われていますが、作品内では、悪魔は神の部下でもあるし、魔王も魔に関する神の部下の感じです。詳しくは言えませんが―…。
ちなみに、『ウィザーズ コンダクター』の作品内では、悪魔は天使が堕天した存在ではないという感じです。
後、十言が周囲から悪魔と呼ばれているのは、作品内でも最初から触れていると思いますが、周囲の一定範囲の神力を無力化しているのが原因です。まあ、物語開始時点では、その能力をコントロールできなかったわけですから―…。さらに、神力も使えないので、周囲が神から愛されていないのではと感じて、この世界における世間一般の悪魔認識の基づき、十言は悪魔と呼ばれるようになりました。
暇潰し請負人さん、無理しない程度に自身の作品の執筆と同時に、ゆっくりで大丈夫なので、時間があれば、私の作品を読んでいただければ幸いです。
では―…。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
テンポが良くて読みやすい上にやたらとキャラが濃くてすぐにここまでたどり着けました。神殺しがどのように進むのか楽しみです。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を呼んでいただきありがとうございます。
ストーリーのテンポに関しては、別のサイトで書いているのとは逆に、あまり前半でゆっくりしないように気をつけています。一人称の所が多いのもその原因だと思っています。
『ウィザーズ コンダクター』のプロットはすでに完成しているので、後は、現在の執筆状況が中盤あたりなので、長い道のりとはなりますが、主神を滅ぼすところまで、無理せず頑張っていく予定です。
焔コブラさん、無理しない程度に、『ウィザーズ コンダクター』を読み進めてくれるとありがたいです。
第5回 ファンタジーな人生だけあるへの応援コメント
企画から参りました。
エロ雑誌を生きがいにしてる猫のお母さん、どのフレーズをとっても面白いです。まだ世界の全体像が見えませんが、何やら壮大なストーリーが展開される予感。
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
『ウィザーズ コンダクター』が壮大かは私にはわかりませんが、プロローグではまだ世界の全体像を完全にはあかすことよりも、主人公の各田十言が持っている能力の開花に焦点をあてています。
そして、読み進めていくと、世界の全体像のいくつかは分かってくると思いますし、各田十言の持っている能力というより、ものが何かということがわかってくると思います。
これ以上言うと、ネタバレという感じになってしまうので、これ以上の言及はできません。
最後に、大杉巨樹さん、無理矢理しない範囲でいいですので、『ウィザーズ コンダクター』を読み進めていただければありがたいです。
第2回 悪魔と呼ばれし青年への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
神力や魔法がある世界でのファンタジーものはあるのですね。
作者からの返信
初めまして、『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
神力や魔法がある世界でのファンタジーものは、他の方の作品をすべて見ているわけではないので、詳しくはわかりませんが、魔法だけというのはファンタジー作品には多いと今のところ、私自身が読んできた作品ではそのように感じます。
今回の『ウィザーズ コンダクター』の作品では、神力は神や神によって創造された者たちが使える原則という感じになっており、魔法は神や王、魔物などが扱えるものという感じです。神よって創造された人は、魔法が使えないということになっています。人が魔法を使えるようになるための条件というものは存在しますが―…。
主人公は、あるもののせいで、例外として魔法を使え、神力が使えないことになっています。
その理由は読み進めていくとわかってきます。
さて、最後に、三可さんも無理しない範囲で、頑張ってください。『ウィザーズ コンダクター』に関しても、ゆっくりで大丈夫ですので、無理をしない範囲で読んでいただけると助かります。
第1回 本当の歴史を知っている青年への応援コメント
こんにちは。
近況ノートを見て、こちらの作品読ませて頂きました。
少し誤字脱字っぽいものを発見したので、一部ご指摘させて下さい。
教師の言葉からは、睡眠に必要な何か新たな物質でも“発しているの”だろうか。もしも、その物質“が発見させれ”ば、一躍有名人になれるのではないか。
“発している”の部分、文脈からは受動態にした方がよりこなれた感が出るかもです。
“発見させれば”、だと少し文意が変わってしまうので、ここは能動態に......
教師の言葉からは、睡眠に必要な何か新たな物質でも“発っされているのではない”だろうか。もしも、その物質“を発見できれ”ば、一躍有名人になれるのではないか。
内容そのものは、非常に面白そうな感じですね。
第一話、導入部分としては掴み十分に感じます。
あくまでも個人の感想なので、参考程度にして頂ければ幸いです。
作者からの返信
初めまして。『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
今回のご指摘には感謝いたします。私自身が昔から日本語の使い方で間違っていることを指摘されることが多かったので、あまり正しい文章を書くことが得意ではありません。
そして、あまり、文章のミスの指摘はされないが、自身で修正していく段階で見落としているのか不安になることがあります。さらに、修正していく段階で、かなり誤字・脱字のようなことしているのを発見してしまうという感じです。
私自身では、誤字・脱字をいくら確認しても、見落としてしまうものがあり、今回の指摘に関しては、感謝しきれない思いがあります。
このように文章が長くなってしまいましたが、このような文章のミスの指摘に関しては、ありがたいと思っていますので、文章の誤字・脱字を発見された場合は、指摘していただけるとありがたいです。
改めて、誤字・脱字を指摘していただきありがとうございます。
無理しない範囲で、読み進めていってください。
第3回 家には非日常という名の日常があるへの応援コメント
読み合いから来ました。まだここですが、変態な猫ちゃんの活躍に期待して読ませてもらいますね!
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
変態な猫ちゃんことアルケーは、ある意味で活躍します。変態関連はあるのかはその人の判断なので、ここでは言いませんが、この物語で重要な存在となっているキャラクターです。
ノリでキャラクターの名前をつけたりするのですが、意味があってアルケーという名前にしました。
物語が進んでいくと、変態猫ちゃんことアルケーがどれだけ重要なキャラであり、キーパーソンなのかわかってくると思います。
まだ、その部分に関しては、投稿はしていないのですが、執筆自体ある程度終えています。だけど、まだまだ、執筆していないアルケーに関することもあるので、作者としても楽しみです。
アルケーは、ある意味で、『ウィザーズ コンダクター』における話の主軸をブレさせない存在だと感じてもいます。
無理しない程度に、読書を楽しんでください。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
はじめまして、読み合い企画から来ました。
プロローグを一通り読ませてもらいました。主人公目線のテンポのいい作品なので、凄く読みやすかったです。
変態猫が母だったり、シリアスな世界観の中にも面白い設定が組み込まれていて興味深いです。
かなりの大作なので、時間を掛けてじっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
シリアスな世界観になったのは、私自身が頭の中で話を作るとそのような傾向のものになってくることが多いからだと思っています。
面白い設定に関しては、いくつかはあらかじめ決めていたもの(例:変態猫が母という設定)もありますが、プロット制作中や執筆中の思いつきもあります。
無理しない程度に、『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただければ幸いです。
第2回 悪魔と呼ばれし青年への応援コメント
自分も神と悪魔をテーマの小説を書いているので、大変興味深いです。
人それぞれ設定と解釈があるんだな、と非常に面白く読めました。
続きも気になります(^^)
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
『ウィザーズ コンダクター』に関しては、悪魔という十言の呼ばれている以上の名前の由来ぐらいしか現時点で登場しないと思います。偶然に、悪魔というものが出てくるかもしれないという可能性はありますが―…。
神に関しては、この作品でも重要な要素となっていると思います。
最後に、無理しない程度に読んでいただけると助かります。
第5回 ファンタジーな人生だけあるへの応援コメント
はじめまして。
既に350話近くもある大長編なので、これから時間をかけて読み進めていきますね。
世界創生神を倒す、壮大な物語ですね。楽しみです。
改めてコメントを入れますね。
作者からの返信
こちらこそはじめまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
私自身の中では大長編だという感じではないのですが、長編ぐらいにはギリギリなるのかなとは思っていて、何とか完結できればと思っています。
壮大と言えば、最近の執筆あたりで壮大になりすぎていることを実感している次第です。
無理せずに読み進めてください。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
★50~★149向け企画から来ました。
まず、プロローグを読ませていただきました。
何処か昔のラノベを思い出させる設定に、本作者様がオリジナリティを加えた事により、全く新しい作品となっていて、今後の展開がとても気になるところです。
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
私自身もラノベを読むことはありますが、あくまでも無料で試し読みできるものであったりするのが多いので、そこからかもしれません。
むしろ、RPGとか漫画にありそうな感じの設定は多いのかもしれないと思っています。
『ウィザーズ コンダクター』の今後の展開は、ヒロインが登場していって、十言との関係が―…。
楽しんでください。
津舞庵さんの作品の一つは、1話完結のもので、文章数も短ったので、返信を書く前に読んでみました。良い作品でした。
もう一方の作品に関しては、私自身がフォローしている作品の多く、いつになるかはわかりませんが、フォローしている作品に関しては読んでいくと思います。
無理しない程度に執筆の方を頑張ってください。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
読み合い企画から来ました
シリアスな会話のはずなのにところどころのボケとツッコミでコメディ調な感じ
面白い作風です
1話からここまで一気に読了
これからヒロインたちも登場していくことになるのかな?
楽しくなってきたぜ……!
良ければ、拙作も読んでみてください
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
内容はシリアスな面が多々あると思いますし、第1部の第1章を読み進めていくと、ヒロインの一人が登場します。
後、コメディな感じになっていますが、それはプロローグから登場するアルケーの性格と会話によるところです。
フォローしている小説を読むのに時間がかかっていて、いつになるかはわかりませんが、『漆黒ノ大戦』に関しては、フォローしているので、読んでいくつもりです。
その小説を読んでいる時は、応援するというマークがつけていくと思います。
椎名喜咲さんも、無理せずに作品の執筆を頑張ってください。
久し振りに拝読(´ω`)
神を滅ぼす力……何それ、おいしいの?
僕もこうなります ww
後、企画の参加ありがとうございます(*^▽^*)
作者からの返信
お久しぶりです。
神は自らの永遠の安寧を求めているので、神を滅ぼす能力を持った能力を恐れています。
まあ、神を滅ぼす能力は、王と神にしか滅ぼすことができず、それ以外を殺すことはできませんが―…。
企画の参加に関しては、偶然見かけたので、参加しました。
企画に参加している作品を見ながら、読みたいなぁ~と思ったのをフォローしていくと思います。
読めるかどうかはわかりません。
今現在、執筆よりも読書の方で大変なことになっています。今読んでいる作品の中の一部の文章量が多く、今までに最新話まで読んだ作品が更新した時に読み進める以外は、なかなか難しい状況になっています。
とにかく、無理しない程度に頑張っていくので、そちらも無理せずに執筆に励んでください。
第1回 本当の歴史を知っている青年への応援コメント
企画でお見かけしました!
執筆頑張ってください(^^)
作者からの返信
始めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
執筆の方は頑張っていきます。第6部を完成させるために―…。予想よりも長くなりそうです。今のところ―…。
更新に関しては、第5部の途中ですが―…。
キョロさんの方も、無理しない程度に執筆の方を頑張ってください。
第5回 ファンタジーな人生だけあるへの応援コメント
キモいおっさんww
作者からの返信
お久しぶりです。
返信遅れて申し訳ございません。
キモいおっさん…、まだ書いてないですが、また登場するかもしれません。
キモいおっさんは、その時の書いている勢いで作り上げた人物なので、いまだに未知な部分が存在しています。
第247回 話し合いは平行線ということになるへの応援コメント
とても面白くて、ここまで二日で呼んでしまいました(笑)
生徒会長、いいキャラしてますね(о^∇^о)
これからの展開楽しみにしてます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
彩華の性格は、私個人としてもなかなか面白いキャラになっていくのではないかと思います。
まあ、絡みの方面で絶好にいじりやすいから―…。
さらに、彩華の姓である長真に関しては、もう少し具体的に後に書かないといけないと思っていますので、主にとある人物たちとの関係で―…。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
神や王だけを殺すことができる。
つまり、ゴッドキングスレイヤーってことですか!?
作者からの返信
書いている当時は、そのようなゴッドキングスレイヤーという用語は思い浮かびませんでしたが、言葉的にはそのような感じです。
なぜ、神や王だけなのか?
その理由に関しては、しっかりと物語の中で書いていかないといけないと思っています。現時点で、そこまで進めることができていないのですが―…。
第2回 悪魔と呼ばれし青年への応援コメント
これは、能力、いや、魔法無効化を持っている
ということですか!?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
十言に関しては、魔法無力化する能力は持っていません。この作品では、魔法と神力は基本的に現時点で別物であるためです。
十言ができるのは、神力を無効化するという能力です。ただし、第2回の時点では、十言の意思でコントロールできているわけではなく、勝手に発動している状態です。
そのせいで、十言自身は人間関係に困っている状態です。
第2回 悪魔と呼ばれし青年への応援コメント
悪魔か……。
神力を封じる能力は周囲からすれば、差別でしかないのでしょうね(-_-;)
作者からの返信
十言が自分からしたくてしたわけではないし、自分で制御できるわけでもないので、どうしようもできないものでした。
まあ、あるものが開花すると、ある程度制御は可能になりますが、今までのことがあるので、周りからは―…、特に神信学園は、神信会と深く関わっている学園なので、十言にとっては大変だと思います。
十言は、それに加えて、幼い頃から周囲のある程度の範囲の神力を無力化する能力のせいで、人間関係に苦労してきて、友達と呼べる人がある時期に、好きな子だった一人しかいないような感じです。
良く、頑張って生きているなぁ~と。感心してしまいます。家族のおかげでもあるのかな? その家族は十言を大事にしているのですが―…、言動が…ね。
第三部あたりで、神信学園の一部の生徒が物語に関わってくると思うので、その人から十言の印象というものが出てくると思います。
編集済
第1回 本当の歴史を知っている青年への応援コメント
こちらの作品を拝読させて頂きました!
いつも僕の書いた作品を応援して頂き、ありがとうございますm(_ _)m
僕の方も此方の作品を応援します!
歴史の授業は苦手で、授業中良く寝ていました(笑)
教科書を机の上に立て、聞いてる不利をしていたら先生に寝てる事がバレてしまったのですけどね(笑)
好きな授業なら目がぱちっと開いて、先生の話をしっかり聞きますけど、どうしても苦手の授業だとね……。
結構、こちらの作品を書かれているみたいですので、最新話までゆっくりと読ませて頂きます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
私としても、『幼馴染(達)が自称彼女な件。攻略中!』に関しては、最新話が更新された時は、なるべく読むようにしています。一応最新話まで読み進めているので―…。
私は、歴史の授業は好きな方の授業だったので、結構目が覚めていましたが、英語などの授業では、返って目を覚まそうとしても、睡魔が襲ってきた経験が良くありました。英語は苦手だったので―…。
今後とも、『ウィザーズ コンダクター』をよろしくお願いいたします。
無理しない程度に更新を頑張ってください。
急に、作品がなくなっていたので、ビックリしました。『幼馴染(達)が自称彼女な件。攻略中!』が再開されたことに関しては、良かったと思っています。読み続けていたので―…。
では―…。
編集済
第1回 本当の歴史を知っている青年への応援コメント
フォローありがとうございます!
先が気になりますので次話以降も拝読させていただきます。
追記。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
秋月良羽さんの意見を受け投稿数を増やしてみました。
おっしゃる通り、一話だけでは判断は難しいですね。
内容も中途半端だったと反省し、本来は二話にする部分を、「一話と統合」し増量致しました。
次回、二話以降をお読み頂く際は、留意ください。
フォロー、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。お読みくださって。
早速、『元英雄の成り上がり ~仲間に裏切られたけど【合成】スキルを使って『精霊美少女』を拾って『豪邸』を買って『迷宮無双』してます~』の第1話を読ませていただきました。
内容に関しては、まだ第1話なので、序章のような感じで、主人公の能力が最後に書かれていたことなので、評価という観点は難しいと思います。
それでも、更新されれば、時間が空いていれば、読みにいくと思います。
では―…。
なかなか文章がまとまらずにごめんなさい。
作品の更新、無理しない程度に頑張ってください。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
まず、ここまで長編の作品を書かれていること、一カクヨムユーザーとして、心から尊敬します。流石に、一度にこの長編を相手にすると時間がかかってしまうので、とりあえずプロローグを読ませていただき、コメントを残させていただいております。
神に支配された世界を、神の僕である嫌われ者の悪魔が壊していく。とても、壮大な世界観ですね。また、相手が今回は刺客でしたが、いずれ本物の神様と対峙することもあるのでしょうか?期待で胸が膨らみますね!
また、読みに来ます!
もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
原則として、フォローした作品に関しては、読んでいくことにしている予定です。
たぶんですが、読んでいる時には、応援のハートマークあたりを読んだ話数ごとにしていくと思います。
一応、その予定です。
ちなみに、主人公は神ではないですし、神になる予定はありません。本物というか神と名乗っている人物との対峙はある予定です。そうしないと、この作品は終えられないので―…。
また、『ウィザーズ コンダクター』を読みに来る機会を楽しみにしています。
では―…。
第34回 前を向いて歩こう、良いことがあるさへの応援コメント
カッコいいです
作者からの返信
ありがとうございます。
ここら辺は前後して、どのように十言を脱出させるか、プロットみたいな段階でも時間をかけた記憶があります。悩んでもいたような気がします。
十言の能力は、なかなかに絶体絶命にさせることはできるのですが、それを打開するのが意外に難しかったりします。
十言の活躍するシーンを作るのは、かなり難しいです。能力の設定のせいでもありますが―…。
それでも、十言がいい意味で精神的にサポートできるようになればいいのかなとは思いますが、物語は私自身の創造も大事ですが、偶然の産物というものがいい意味でおもしろく、心の中での興奮をさせてくれるものであります。
話が逸れてしまいました。
第18回 家族として生きてきた時間は信仰よりも深く強い(後編)への応援コメント
熱い展開ですね
作者からの返信
前回の時に簡単に勇者が自分の妹を殺そうとするシーンに移行しようとも思ったのですが、勇者は家族として妹のことを愛しているので、神によって滅ぼされることと天秤をかけた場合、迷いが生じるかなと思い、現在のシーンにしました。それが熱い展開になったのだろうと思います。
その分、公使大山神野が酷い人物になってしまいましたが―…。
まあ、敵側の重役は、現時点では予定ですが、結構性格が悪いというか、酷いキャラクターが出てくると思います。
勇者阿久利正義は、本当に良い人に囲まれていたら、善人として生きることができるでしょうが―…。後の展開で―…。
第17回 家族として生きてきた時間は信仰よりも深く強い(前編)への応援コメント
すごい展開になって来ましたね
作者からの返信
第1部は後半の方で残酷なシーンがあるので、気をつけてください。
すごい展開というと、私自身はそこまで思っていないのですが、そろそろ私の中でも十言君が熱い人間なんだぁ~と書いていて思った言葉があると思います。
最初の構想の中では、冷静で、感情を表に出さないようなキャラだと思っていたのですが―…。
第10回 世界は魔物で溢れてる(?)への応援コメント
なんていうか、世界観が独特ですね
作者からの返信
私自身は、そこまで思っていないのですが―…。
昨今の異世界ファンタジーに多そうな設定だなぁ~、とは思っています。
勇者とかは、特にね―…。
第7回 これがこの物語のスタンスのようですへの応援コメント
失礼します
こういう語り好きです
作者からの返信
ありがとうございます。
今後も『ウィザーズ コンダクター』のことをよろしくお願いいたします。
『ウィザーズ コンダクター』は、頑張って第6部まで最低限書いていくと思います。
もちろん『ウィザーズ コンダクター』は、ちゃんと完結させていきたいと思います。
再度、今後ともよろしくお願いいたします。
第9回 始まる神との戦い~第三者視点にて~への応援コメント
企画より。ご参加ありがとうございます!
独創的な世界観への引込みと、ソレを説明にしない工夫が上手だなと思いました。
目まぐるしい展開は大変なこともあるでしょうが、コレからも頑張ってください!
作者からの返信
初めまして。
『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただきありがとうございます。
独創的な世界観を元々、考えていたわけではありませんが、結果、そのようになっています。
プロローグや第一部は、長くなると飽きられる可能性があると思い、同時に、なるべく長く書くのとは反対にしたかったので、展開を素早くしないといけないというのがあったので、そのような感じになっています。
主要キャラがある程度、登場した時点で、大きな部分の話を長くしたりするようなことはしています。
これからも『ウィザーズ コンダクター』を読んでいただけると幸いです。無理はしない程度にしていただけると助かります。
私自身も無理せず『ウィザーズ コンダクター』の方を執筆していきたいと思います。
では―…。