人間に全然関心がない。 単なる対人忌避症のようなものではなく、人が死んでも構わない弱肉強食だけを考えるスマートな獣のような存在
話のテンポが良く、文章も的確でありながらくどすぎず描写ができていて、上手い!と思わせる。それでいて面白い。決して王道ファンタジーでは無いが、1人の男の冒険譚として見ればそれは期待しかない!
続きが気になる!
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