裏話 悩み
「ん〜」
私はミユ 幼く見えても年齢は結構高いし魔王である
「どうしたのですか?」
私の友達のライムが来た。ライムはスライムだ何故か人間になれる
「モウスターを上手く作れないの。これじゃ意味ない!」
「ゆっくりでいいと思いますよ。」
私は凄く悩んでいるのに。ゆっくりでいいのかな?
「えいっ」
また可愛いゴーレム怖くなんかない小動物的存在になっちゃうよ
「可愛いねソレ」
「ムムそうゆうライムは出来るの!?」
「うーんそうですね」
そう言ってライムはゴーレムを作った
「わっ」
私のより怖い
「怖いじゃない。どうやったの?」
「ん?そうですね?勘です」
勘なわけがない勘だったらおかしいもん
こんなに凄いのできるのに何で?
お姉さんの事も心配だし
「ねぇ」
平和な世界にするため、私は魔王に会いに行きます!! 月夜見 @yuyu34
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。平和な世界にするため、私は魔王に会いに行きます!!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます