待ってました!
グルメな殺し屋さん。
エージェントの方、先祖は沖縄の方ですね。名字がふたつ入るのは、なんでですか?宗教上の理由ですか?
作者からの返信
早速お越しいただき、ありがとうございます!
ブラジルは日本人好みの美味しい食べ物が多いので、お楽しみにしていてください♬
エージェントは、そうなんです、沖縄からの移民の血を引いています。初期の移民の半分ぐらいは沖縄からだったそうで、実際こういった名字の方がおられます。ソーキそばなんかもありますよ。
名字がふたつは、ブラジル風です。父方・母方両方の姓を名乗ることが多いです。ただ、法律などで決まっているわけではないので、名字が一つだけの人もいます。ややこしいですね。。
わーい待ってました! 今回はブラジルですか、サンバの国ですね♪
そしていきなり来るわ来るわw 「蒸っとした」「しているが可い」「成る可く」……さすがハマってます、この古風で硬い雰囲気、殺し屋さんだーって感じがします♡
そしてそして。さっそくの飯テロきましたね。パステウ、コシーニャ、美味しそう……。ボリーリョだけ、検索しても画像が出なかったので残念。。。で、ビール、安いんですね! チェコもビールのほうが水より安いとよく云われますが、それより安価でびっくり。
殺し屋さん……軽くっていったのに(笑) 量はともかく、油がすごそうですね(^^;
楽しみに読ませていただきます。(*^^*)
作者からの返信
早速お越しいただき、ありがとうございます!
また殺し屋の性格に便乗して、好きなように漢字を使わせてもらおうかなと思っています(^^)
ボリーリョは実は、、誤字でした。正しくは「ボリーニョ」、、ごめんなさい。。コシーニャはおやつ感覚でも食べますが、ボリーニョはごはんのイメージです。(だから本文でそういう情報を入れなさいって(^^;))
ブラジル人は油もの大好きです。おかげでマッチョも多いですが、立派なお腹の方も多いです。。
ビールはピンキリですね。地ビールなんかでは500円ぐらいのもあります。ビールの話はこの後もときどき出す予定です。
ちょうど『THE DEVIL』Extra Editionでオルガばあさんを読んでいたところでした! こちらも飯テロでしたね♬
久里 琳さま
こんにちは。
今度はブラジルですか。南米は未知なる国です。何と言っても、南半球等言うのが、もう、不思議な感じがします。空路で三十時間もかかるんですか。遠いですね。
軽い夕食とのリクエストに、揚げ春巻き風、贅沢なコロッケ風と、こってりとこった料理とご対面とあいなったわけですが、これはお客さんゆえではないのでしょうか? 現地の人も、胃腸が疲れたときにはもっとあっさりしたものを少量おなかに入れるけれど、地球の反対側からはるばるやって来たお客さんには、おもてなしをせずにはいられない、みたいな。
それにしても、キャッサバのコロッケですか。食べてみたい……
作者からの返信
ブラジル編にもお越しくださり、ありがとうございます!
日系人が多く、食料品の重要な輸入先であったり、日本とのつながりも大きいのですが、いかんせん遠いので、、心理的にも遠くなってしまいますね。
お客さんにはついついたくさん料理を出してしまう、これは万国共通なのかもしれませんね。自慢料理を勧めたくなる気持ちもわかります。
キャッサバのコロッケはひと口サイズで美味しいです。ブラジル料理店に入る機会がありましたら、ぜひお試しくださいませ。