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  • 第7話 ミステリアスな男への応援コメント

    え?

    とても意味深な、気になるセリフに…ただ困惑し。
    いったい、どうなるのか。
    続き、読むの遅いながらも、ゆっくり追わせていただきます><///

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    怪しい雰囲気をまとっています。

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    今回だけ頼むww
    なんて親しみやすすぎる探偵…!

    作者からの返信

    親しみやすい探偵……良いですよね笑

  • あとがきへの応援コメント

    素敵な作品ありがとうございます。
    話を読み進めていく度に面白さが増していきました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    かなり駆け足で丁寧じゃない作品でしたが展開はミステリーにしては壮大だったのかなと思います。

  • 幕間➂ 女子会➁への応援コメント

    少し違う感じの女子会ですが、会話から楽しそうな女子会だなと感じました。
    第2部も引き続き楽しく読ませてもらいます。

    作者からの返信

    性格も境遇も別々の彼女らが集まったら普通の女子会にはならないだろうなぁと思いながら書きました。
    今思えば設定ぶれが多かったり、丁寧な文章、展開じゃないなぁと改めて思いました笑 でも駄菓子屋探偵のキャラクターたちは今でも結構お気に入りだったりします。

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    変質者ではなく工場で行われていたことが重要だったんですね。

    作者からの返信

    そんな工場がこれから始まっていく大きな事件の始まりでもあったりします。

  • 水の最後に言った言葉がとても良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この章のいじめというテーマでは自分の思ってることを潤羽水に言わせる感じで作りましたので、少しセリフが熱くなっちゃいました笑
    ここまでわりとシリアス味が少し強かったのですが、自分は本格ミステリー書けないんだとこの辺りで悟って、だんだんオールジャンルでポップな感じになっていっちゃいます。

  • 第5話 辛い現実 への応援コメント

    『名探偵育成高等学校』の38話を読んで気になったので読みにきちゃいました笑笑
    探偵ものって堅苦しいイメージがあり、あまり読まないのですが、この作品は、とても読みやすくて良かったです。
    時間のある時に読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです笑
    (こちらの作品は会話オンリーとまではいきませんが展開と会話重視で書き進んで、完結させた後に少し修正しようと思っていたのですが「名探偵育成高等学校」を勢いで始めてしまったために読みにくいとこがあるかもしれません。)

    ジャンルにこだわらない、個性の強いキャラたちのライトでたまにシリアスな物語だと思います笑

    よろしくお願いしますm(__)m

  • あとがきへの応援コメント

    第二部も読ませていただきました。暗号解読や組織の名前の言葉遊びなど、非常に心躍る内容でした。

    この度は私の自主企画にご参加くださり、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    第二部まで読んでいたき、誠にありがとうございました。
    次作は良いところはそのまま、学んだことを少しでも出せるように取り組んでいきたいですね。

  • 第12話 Second Game➂への応援コメント

    話の展開はワクワクするのですが、会話文だけでは補えないほど地の文が少ないと感じました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分も客観的に読み返してみて分かりづらいというかそもそも書かれていないというような雑さが感じられました。どうにか暇な時に直せればいいかなと思ってます。(>_<)

  • 幕間➂ 女子会➁への応援コメント

    この度は私の自主企画にご参加くださりありがとうございます。
    駄菓子屋探偵という興味を惹かれるワードから繰り広げられる物語が壮大で素晴らしいです。
    ただ、設定の多さに対してテンポが早すぎるせいか、かなり薄味の名探偵コナンになっているのがもったいないと感じました。それに加えてキャラクターが幼稚になっているため、言葉に説得力がないのかな、と。

    第一部はあまり自分に合わなかったのですが、設定自体がとても好みなので第二部も楽しみにしています

    作者からの返信

    ここまで読んでくださりありがとうございます。
    憧れるような設定を絞らずに短い中で全部盛り込んでしまったにもかかわらず、
    展開の進みが雑になってしまったのは確かにそうですね。テンポの早さも完結に急いでいたためかもしれません、。貴重なご意見ありがとうございます。

    編集済
  • 暗号ですか。解いて見せようぞ! っていう気になりますね。面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんちゃって暗号でそれだけでは解けないんですが形だけです笑

  • 第7話 ミステリアスな男への応援コメント

    去り際の意味深なセリフ、いいですね。

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    いいですねぇ。わくわくします。。。

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    物語が大きく動きだしそうな予感!
    推理ものでありますが、駄菓子要素などを取り入れて取っ付きやすかったです。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    なんちゃって推理が多いので実はそんなにミステリーしてないんですよねぇ~(*'▽')
    ありがとうございます!

  • プロローグ➁への応援コメント

    第2部は現実世界とは異なるところが本舞台になるんですね。1部から意外な展開が多く、いつもワクワクしながら読ませていただいてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。本格のミステリーだけでは驚くような話は自分にはできないし重くなってしまうと思い、オールジャンル探偵ものを目指した結果こんな感じになってしまいました。展開やキャラにおいて「ワクワク」を心がけていたので嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした😌

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 幕間➀ デートへの応援コメント

    「デートに行ってきます! さようなら!」って……勢い有り余ってますね!堂々としていて素敵です、雫。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。女性陣は男性陣よりもたまに強引というか男らしいという一面がありますね~

  • 第33話 燈火への応援コメント

     こんにちは。素敵なネーミングですね。
     生死をかけた時間の中でのこの流れと台詞はやばいです。
     天音さんはやっぱりカッコいいですね!いつのまにか
     不特定多数に惚れられているタイプだな、ふふふ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    燈火というキャラは名前もそうですがこの章で0からキャラ付けをしていったようなキャラなのでお気に入りです♪(個人的な意見ですがかなりタイp)
    天音さんカッコイイいただきました。ありがとうございます(*'▽')
    気付かぬうちに救っていくタイプですね~(イケメン)

  • 第28話 大雨への応援コメント

    こんにちは!

    「最後の四コマ漫画」にうふふとなっちゃいました。
    やっぱり天音さんと水ちゃんの掛け合いはいいですね。
    安心の安定感と申しますか。何かが始まる前のこのいつもの
    日常感がたまらないのですよね。ふう(色々想像した

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最初からの安定のコンビの会話は確かに安心しますね~。恋愛関係や片想い関係?でもなく、歳は離れてるけど心が通じている男女の相棒的関係ってなかなか独特だと改めて今思いました。

  • 第27話 決着➁への応援コメント

    こんばんは!

    千賀さん鍛えてるの笑いました。
    あと雫、ちゃんだったのですね! ボクっこ!
    そこはかとなく可愛らしかったのはそのせいだったのかと。

    読んでいてとっても楽しかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    千賀さんは脳筋といいますか何といいますか頑張り屋さんですね……!
    雫ちゃんのボーイッシュな可愛さ&カッコよさは全然お兄さんとは違いますね~

    ここまで丁寧に読んでいただきまして誠にありがとうございます。これからの励みになります!

  • こんばんは!
    うおお~、盛り上がってまいりましたね。
    怪盗ストレリチアの畳みかけるような長台詞カッコいいです!
    天音さんがんばれー!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 

    天音さんや味方サイドも切れ者揃いですがやはり組織の幹部も強者揃い……組織との対決はそう甘くないぞという感じでしたね。

  • 第20話 ロベリア➁への応援コメント

    こんばんは! おお、いきなりのファンタジーな感じに!
    面白い能力ですね。和風なのがまたいいなと思いました。

    しかもご兄弟さんが登場とは驚きましたです。
    水ちゃんと雫くんのコンビも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    物語が進むほどにファンタジーな感じになってますね(迷走の末)。ライン引きとして絶対にありえない特殊能力は登場させないようにしていますね。火を吹くとは雷を落とすとか……。少し先の未来技術でありえそうなものや今回の霊的なものはギリギリありえる?くらいのラインなので積極的に出しています。

    二人のコンビはわりと自分の中でもお気に入りのコンビでこれからもたくさん掛け合いがあると思います!多分

  • こんばんは!
    いやぁ、水ちゃんお見事ですね。
    ラストの苗木さんを諭す、かけたセリフもかっこいいですし
    優しさで溢れていました。
    いじめ問題はまだまだ課題が沢山で、先が見えないかも
    しれない暗いものなのかもしれませんが、水ちゃんが
    語る様に希望を失いたくはないですね。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!おっしゃる通りです。

    駄菓子屋探偵の章の中では重くて地味な話ですが、このいじめ問題に立ち向かう水ちゃん(最後の苗木との掛け合い)っていうのはミステリー兎が心の中で今思っている本音(いじめは表に出ない犯罪で心の痛みはナイフで体を刺したのと一緒という自論)でもあって読者様に深く伝えたかった話でした。

  • こんばんは。楽しく拝読させて頂いております。
    推理ジャンルは今まで中々手に取った事が無く最初は
    さぐりさぐりだったのですが、ミステリー兎さんの物語は
    とても読みやすく判りやすかったです。
    駄菓子屋という興味を惹かれるポイントがあったのも
    私にはとても大きかったです。
    明るく楽しく、推理ジャンルの入門編として皆さんに
    オススメしたくなるような作品だと思います。


    以下に一つ発見したので一応置いておきますね。
    気にされたのなら申し訳ありません。

    ↓↓

    『そいゆうことだ。なんにせよ森田茜里を見つけないとな。俺が探してる間に水ちゃんは純と加藤苗木を見張っといてくれ。もし次に狙われるとしたら彼女だからな』
     そういうことだ。の打ち間違いかなと思いましたので。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。訂正しておきます。

    推理≒難しい、読みにくいというイメージは自分の中でもありますね。なんとか主要キャラメインで事件をまわして難しいトリックや暗号メインではなく、人間関係(人間性)やキャラの掛け合いを大切にしてましたのでとても嬉しいです!

  • 第11話 中途半端な男への応援コメント

    一部の最後まで読もうか悩みましたが、ひとまずここまでの感想とさせていただきます。

    非常に軽快で、親近感のわく世界観は、ミステリの雰囲気と正反対だと思うんですが、この作品はそれがお互いを引き立てるようにうまくマッチしていて楽しめました。

    読んでいて感じたのはライトノベル版名探偵コナンだな、と。(もちろんいい意味で)
    個性的なキャラをいかして、普段ミステリを読まない人でも楽しめるような構成になっていて、とても勉強になりました。

    ライトノベル系で推理が流行るとしたら、こういうのが売れるんだろうなあ、と感じました。

    まだ2章のため、偉そうなことは言えませんが、駄菓子屋探偵だからこそ、というか、駄菓子屋さんを営んでいたからこその謎を絡めたストーリーがあれば、この作品がもっと魅力的になると思いました。

    素敵な作品でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ライトノベル版名探偵コナンは一番最初からずっと目指してきたものなのでそう感じていただいてとても嬉しいです。地の文は得意じゃない分(ミステリーでは致命的)読みやすさやキャラ、会話、展開を頑張ろうとしていたので良かったです。

    駄菓子屋ならではの事件や駄菓子にスポットを当てたものが最新話でも出来ていないことでそれって駄菓子屋探偵じゃなくてもいいじゃん状態になってしまうところがありますがこれから頑張っていこうと思います!

  • 第4話 わさびのりへの応援コメント

    こういうバディ物、大好物です

    作者からの返信

    1章は主に主人公軸二人のバディですが章によって様々な組み合わせで進んでおります(^^)

  • 第3話 きな粉棒への応援コメント

    引っ込むナイフはどちらかと言うと祭りの屋台でのイメージが強いですね。

    作者からの返信

    あ~確かに(*'▽')
    そしてだいたい外れの景品のイメージ

  • 第2話 難事件の香りへの応援コメント

    ほどよい謎っていいですよね

    作者からの返信

    程よさが最近難しくてどんどん激しくなっちゃったりしてます

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    絵面が可愛いけどなんか不穏ですね……。というか駄菓子屋探偵ってなんでしょうかね。

    作者からの返信

    駄菓子屋探偵というやんわりしたタイトルとは反対にどんどん巨大な謎に包まれていきますね。。

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
    話数が進むにつれて、文才が開花していくのが伝わってきます
    駄菓子ネタ も相まって、面白い作品ですね(*'▽')

    作者からの返信

    ありがとうございます(>_<)

  • 第2話 難事件の香りへの応援コメント

    自主企画への参加ありがとう御座います。

    とても読みやすくて、軽いテンポも好きです。
    またきますねぇ~!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    サクサク読めるハイスピードミステリーを目指しています。

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    続きが気になりますね(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。組織関連はこの先もずっと続いてくようなストーリーになってます。

  • 第5話 辛い現実 への応援コメント

    気になる😁今日は時間あるから後できまーす😄

    作者からの返信

    ありがとうございます。会話多くて読みにくいところがあるかもしれませんがキリがいいとこまで読んでいただけるとありがたいです!

  • 第2話 難事件の香りへの応援コメント

    学び学び。素晴らしい。

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    ああこういうのが響くなあ。スゴ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第5話 辛い現実 への応援コメント

    またきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • プロローグ➀への応援コメント

    読み合いできました!

  • 第6話 動き出す影への応援コメント

    一章全て速読で読みました。
    企画へのご参加ありがとうございます_(..)_
    トリックとか上手く作られてるなーと感心致しました。平和に収まって良かったですね。加害者も実は被害者っていう。
    ミステリーは久しぶりに読んだので、懐かしさがありました。
    ですが、面白さが伝わってこなかったので、ここで読了、フォロー外させてもらいます。すみません。またご縁があればよろしくお願いします_(..)_

    作者からの返信

    1章まるまる読んでくださりありがとうございます。もっとビックリするようなトリックや面白いミステリなどが作れるように頑張ります!

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます!

    実はあまりミステリーは読んでないので、こういった企画で見聞を広められたらと思います。

    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    企画ありがとうございます。

    ミステリー盛り上げていきたいです! ありがとうございます。

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    駄菓子探偵っていう設定が新しいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    ミステリー兎様

     初めまして!
     なんかキャラクターが可愛いです(^_-)-☆
     コーヒーカップで🍵(笑)
     面白そうですね。
     ゆっくりとになってしまいますが、これからお伺いさせていただきますね(#^.^#)

    作者からの返信

    拙い文章で読みづらいところもあるかと思いますがよろしくお願いします。
    章を通して自分が伝えたいこと(テーマ)やキャラクター、ストーリー展開をこだわるようにしています(^^)

  • 読んでいて楽しい気持ちになります。
    きっと兎様は楽しんで執筆されているのでしょうね。それが文章から伝わってきます。
     ストーリーや駄菓子屋+探偵といった着眼点、純水コンビのやり取りも良く、楽しませて頂きました。

     私なりにもっと良くする方法を考えたところ、今、誰が話しているのか、考えているのかを明確に出来れば良いかな?と思います。
     それは表現描写から自然に繋げる方法も有効ですし、三人称視点を上手く使いこなす事も必要かも知れません…
     言うのは簡単で、大したアドバイスも出来ず申し訳ございませんが、これからの展開も期待しております!

     それにしても謎の暗号…
    かなり考えましたが、わからない…
    どうやら私は探偵になれない様です。

     

    作者からの返信

     ここまで読んで評価やアドバイスまでくださり本当にありがとうございます!
     誰かに読んでもらう際のストレスをなるべく減らすそんな読みやすくて面白い小説を目指していこうと思います。

     色んな小説を読んだり、三人称視点を学んだりして少しでも成長できたらいいなと思いました(^^)

     ストーリーだけは自信をもってこれからも頑張ります!


  • 編集済

    第2話 難事件の香りへの応援コメント

    キャラが立っていていいですね。
    天音さんは私の中で仮面ライダーWの承太郎に見えて仕方ない(笑)

     さて、ここからは一読者の勝手な呟きとして聞き流してください。
    ※私は素人なので、こんな意見もあるんだー へぇ〜 位に… 作風を壊したくありませんので!

     先ず、文章が切れているところを繋げてみては如何でしょう?
    例)
    天音は黒いスーツを着てコーヒーカップを手にして椅子の上でかっこつけている。この出迎えのために急いで支度したのか額には汗をかいていて、ネクタイが曲がっている。

    ⇨黒いスーツに身を包んだ天音はコーヒーカップを手にしたまま○○椅子の上で脚を組み格好を付けていたが、歪んだネクタイと額に浮かぶ汗が身支度を急いで整えた事を明白に告げていた。

     椅子も詳細を記載すれば風景がグッとイメージしやすいかも。皮張りなのか安楽椅子なのかetc…

     あと、この作品は三人称ですね。
    その際、違和感を感じたのが

    千賀白は俺の高校の頃の親友で過去に何度か厄介になっている。お互い平和意識が強くて芯が強い人間なのだがそこまで仲良くはないようだ。いい感じの距離があっていい刺激になる存在と天音は言う。

     ここの『俺』は『天音の』になりますね。

    好き勝手書いて申し訳ございません。
    再度申し上げますが、読み流してくださいね!
     また、迷惑でしたらそっとこのコメントを削除して下さい。今後は控えます…

    作者からの返信

     Wはホントに好きで影響受けました(^^)不完全だけど熱血な探偵ってのを理想と思い書き始めました。

     駄菓子屋探偵は初めての作品にもかかわらず、プロットなし&見直しなし&ミステリー連載と乱雑に勢いだけで来てしまったのでアドバイスがホントに嬉しいです!(視点とか知らずに書いてた)
     まとまった休みの時にアドバイスを参考に少し改稿してみようと思います。(それまではとりあえず勢いでストーリーを進めておきたい)


  • 編集済

    第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    企画への参加有難う御座います。

    実はミステリー兎様の作品…
    凄く気になってたんですよ!

    うん、間違っていなかった、私の勘。
    まだ1話ですが、描写も良く、私好みの作風です。

     参加順に読んでましたので遅くなりましたが、続きも楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画の設立ありがとうございます。

    会話劇が多くて地の文章能力は低くて想像しづらい点もあるかと思いますが、ストーリー楽しんで欲しいです!(^^)

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    ミステリー大好き。ミステリーが始まった。

    じっくりと読んでいきます。応援します!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話 難事件の香りへの応援コメント

    天音さん、なんだか可愛い!
    こういうキャラ好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一番好きなキャラです(^^)

  • 第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント

    探偵モノ大好きです!
    しかも駄菓子屋探偵ですと!?
    兼業がとっても斬新ですね!
    駄菓子食べたくなってきました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ライトな探偵もカッコイイかなと思って書きました!
    駄菓子屋も最近だとなかなか珍しいですよね(^^)