第16話 正義って、殺人って何ですか?への応援コメント
水の最後に言った言葉がとても良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この章のいじめというテーマでは自分の思ってることを潤羽水に言わせる感じで作りましたので、少しセリフが熱くなっちゃいました笑
ここまでわりとシリアス味が少し強かったのですが、自分は本格ミステリー書けないんだとこの辺りで悟って、だんだんオールジャンルでポップな感じになっていっちゃいます。
第5話 辛い現実 への応援コメント
『名探偵育成高等学校』の38話を読んで気になったので読みにきちゃいました笑笑
探偵ものって堅苦しいイメージがあり、あまり読まないのですが、この作品は、とても読みやすくて良かったです。
時間のある時に読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです笑
(こちらの作品は会話オンリーとまではいきませんが展開と会話重視で書き進んで、完結させた後に少し修正しようと思っていたのですが「名探偵育成高等学校」を勢いで始めてしまったために読みにくいとこがあるかもしれません。)
ジャンルにこだわらない、個性の強いキャラたちのライトでたまにシリアスな物語だと思います笑
よろしくお願いしますm(__)m
第12話 Second Game➂への応援コメント
話の展開はワクワクするのですが、会話文だけでは補えないほど地の文が少ないと感じました
作者からの返信
ありがとうございます。
自分も客観的に読み返してみて分かりづらいというかそもそも書かれていないというような雑さが感じられました。どうにか暇な時に直せればいいかなと思ってます。(>_<)
幕間➂ 女子会➁への応援コメント
この度は私の自主企画にご参加くださりありがとうございます。
駄菓子屋探偵という興味を惹かれるワードから繰り広げられる物語が壮大で素晴らしいです。
ただ、設定の多さに対してテンポが早すぎるせいか、かなり薄味の名探偵コナンになっているのがもったいないと感じました。それに加えてキャラクターが幼稚になっているため、言葉に説得力がないのかな、と。
第一部はあまり自分に合わなかったのですが、設定自体がとても好みなので第二部も楽しみにしています
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます。
憧れるような設定を絞らずに短い中で全部盛り込んでしまったにもかかわらず、
展開の進みが雑になってしまったのは確かにそうですね。テンポの早さも完結に急いでいたためかもしれません、。貴重なご意見ありがとうございます。
第8話 学園祭に迷い込むミステリーへの応援コメント
暗号ですか。解いて見せようぞ! っていう気になりますね。面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんちゃって暗号でそれだけでは解けないんですが形だけです笑
第7話 ミステリアスな男への応援コメント
去り際の意味深なセリフ、いいですね。
第24話 怪盗ストレリチア➂への応援コメント
こんばんは!
うおお~、盛り上がってまいりましたね。
怪盗ストレリチアの畳みかけるような長台詞カッコいいです!
天音さんがんばれー!
作者からの返信
ありがとうございます!
天音さんや味方サイドも切れ者揃いですがやはり組織の幹部も強者揃い……組織との対決はそう甘くないぞという感じでしたね。
第20話 ロベリア➁への応援コメント
こんばんは! おお、いきなりのファンタジーな感じに!
面白い能力ですね。和風なのがまたいいなと思いました。
しかもご兄弟さんが登場とは驚きましたです。
水ちゃんと雫くんのコンビも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
物語が進むほどにファンタジーな感じになってますね(迷走の末)。ライン引きとして絶対にありえない特殊能力は登場させないようにしていますね。火を吹くとは雷を落とすとか……。少し先の未来技術でありえそうなものや今回の霊的なものはギリギリありえる?くらいのラインなので積極的に出しています。
二人のコンビはわりと自分の中でもお気に入りのコンビでこれからもたくさん掛け合いがあると思います!多分
第16話 正義って、殺人って何ですか?への応援コメント
こんばんは!
いやぁ、水ちゃんお見事ですね。
ラストの苗木さんを諭す、かけたセリフもかっこいいですし
優しさで溢れていました。
いじめ問題はまだまだ課題が沢山で、先が見えないかも
しれない暗いものなのかもしれませんが、水ちゃんが
語る様に希望を失いたくはないですね。
素敵なお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!おっしゃる通りです。
駄菓子屋探偵の章の中では重くて地味な話ですが、このいじめ問題に立ち向かう水ちゃん(最後の苗木との掛け合い)っていうのはミステリー兎が心の中で今思っている本音(いじめは表に出ない犯罪で心の痛みはナイフで体を刺したのと一緒という自論)でもあって読者様に深く伝えたかった話でした。
第14話 連なる事件と深まる謎への応援コメント
こんばんは。楽しく拝読させて頂いております。
推理ジャンルは今まで中々手に取った事が無く最初は
さぐりさぐりだったのですが、ミステリー兎さんの物語は
とても読みやすく判りやすかったです。
駄菓子屋という興味を惹かれるポイントがあったのも
私にはとても大きかったです。
明るく楽しく、推理ジャンルの入門編として皆さんに
オススメしたくなるような作品だと思います。
以下に一つ発見したので一応置いておきますね。
気にされたのなら申し訳ありません。
↓↓
『そいゆうことだ。なんにせよ森田茜里を見つけないとな。俺が探してる間に水ちゃんは純と加藤苗木を見張っといてくれ。もし次に狙われるとしたら彼女だからな』
そういうことだ。の打ち間違いかなと思いましたので。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しておきます。
推理≒難しい、読みにくいというイメージは自分の中でもありますね。なんとか主要キャラメインで事件をまわして難しいトリックや暗号メインではなく、人間関係(人間性)やキャラの掛け合いを大切にしてましたのでとても嬉しいです!
第11話 中途半端な男への応援コメント
一部の最後まで読もうか悩みましたが、ひとまずここまでの感想とさせていただきます。
非常に軽快で、親近感のわく世界観は、ミステリの雰囲気と正反対だと思うんですが、この作品はそれがお互いを引き立てるようにうまくマッチしていて楽しめました。
読んでいて感じたのはライトノベル版名探偵コナンだな、と。(もちろんいい意味で)
個性的なキャラをいかして、普段ミステリを読まない人でも楽しめるような構成になっていて、とても勉強になりました。
ライトノベル系で推理が流行るとしたら、こういうのが売れるんだろうなあ、と感じました。
まだ2章のため、偉そうなことは言えませんが、駄菓子屋探偵だからこそ、というか、駄菓子屋さんを営んでいたからこその謎を絡めたストーリーがあれば、この作品がもっと魅力的になると思いました。
素敵な作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
ライトノベル版名探偵コナンは一番最初からずっと目指してきたものなのでそう感じていただいてとても嬉しいです。地の文は得意じゃない分(ミステリーでは致命的)読みやすさやキャラ、会話、展開を頑張ろうとしていたので良かったです。
駄菓子屋ならではの事件や駄菓子にスポットを当てたものが最新話でも出来ていないことでそれって駄菓子屋探偵じゃなくてもいいじゃん状態になってしまうところがありますがこれから頑張っていこうと思います!
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
絵面が可愛いけどなんか不穏ですね……。というか駄菓子屋探偵ってなんでしょうかね。
作者からの返信
駄菓子屋探偵というやんわりしたタイトルとは反対にどんどん巨大な謎に包まれていきますね。。
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
話数が進むにつれて、文才が開花していくのが伝わってきます
駄菓子ネタ も相まって、面白い作品ですね(*'▽')
作者からの返信
ありがとうございます(>_<)
第2話 難事件の香りへの応援コメント
自主企画への参加ありがとう御座います。
とても読みやすくて、軽いテンポも好きです。
またきますねぇ~!
作者からの返信
ありがとうございます!
サクサク読めるハイスピードミステリーを目指しています。
第2話 難事件の香りへの応援コメント
学び学び。素晴らしい。
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます!
実はあまりミステリーは読んでないので、こういった企画で見聞を広められたらと思います。
よろしくお願いします!
作者からの返信
企画ありがとうございます。
ミステリー盛り上げていきたいです! ありがとうございます。
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
ミステリー兎様
初めまして!
なんかキャラクターが可愛いです(^_-)-☆
コーヒーカップで🍵(笑)
面白そうですね。
ゆっくりとになってしまいますが、これからお伺いさせていただきますね(#^.^#)
作者からの返信
拙い文章で読みづらいところもあるかと思いますがよろしくお願いします。
章を通して自分が伝えたいこと(テーマ)やキャラクター、ストーリー展開をこだわるようにしています(^^)
第8話 学園祭に迷い込むミステリーへの応援コメント
読んでいて楽しい気持ちになります。
きっと兎様は楽しんで執筆されているのでしょうね。それが文章から伝わってきます。
ストーリーや駄菓子屋+探偵といった着眼点、純水コンビのやり取りも良く、楽しませて頂きました。
私なりにもっと良くする方法を考えたところ、今、誰が話しているのか、考えているのかを明確に出来れば良いかな?と思います。
それは表現描写から自然に繋げる方法も有効ですし、三人称視点を上手く使いこなす事も必要かも知れません…
言うのは簡単で、大したアドバイスも出来ず申し訳ございませんが、これからの展開も期待しております!
それにしても謎の暗号…
かなり考えましたが、わからない…
どうやら私は探偵になれない様です。
作者からの返信
ここまで読んで評価やアドバイスまでくださり本当にありがとうございます!
誰かに読んでもらう際のストレスをなるべく減らすそんな読みやすくて面白い小説を目指していこうと思います。
色んな小説を読んだり、三人称視点を学んだりして少しでも成長できたらいいなと思いました(^^)
ストーリーだけは自信をもってこれからも頑張ります!
編集済
第2話 難事件の香りへの応援コメント
キャラが立っていていいですね。
天音さんは私の中で仮面ライダーWの承太郎に見えて仕方ない(笑)
さて、ここからは一読者の勝手な呟きとして聞き流してください。
※私は素人なので、こんな意見もあるんだー へぇ〜 位に… 作風を壊したくありませんので!
先ず、文章が切れているところを繋げてみては如何でしょう?
例)
天音は黒いスーツを着てコーヒーカップを手にして椅子の上でかっこつけている。この出迎えのために急いで支度したのか額には汗をかいていて、ネクタイが曲がっている。
⇨黒いスーツに身を包んだ天音はコーヒーカップを手にしたまま○○椅子の上で脚を組み格好を付けていたが、歪んだネクタイと額に浮かぶ汗が身支度を急いで整えた事を明白に告げていた。
椅子も詳細を記載すれば風景がグッとイメージしやすいかも。皮張りなのか安楽椅子なのかetc…
あと、この作品は三人称ですね。
その際、違和感を感じたのが
千賀白は俺の高校の頃の親友で過去に何度か厄介になっている。お互い平和意識が強くて芯が強い人間なのだがそこまで仲良くはないようだ。いい感じの距離があっていい刺激になる存在と天音は言う。
ここの『俺』は『天音の』になりますね。
好き勝手書いて申し訳ございません。
再度申し上げますが、読み流してくださいね!
また、迷惑でしたらそっとこのコメントを削除して下さい。今後は控えます…
作者からの返信
Wはホントに好きで影響受けました(^^)不完全だけど熱血な探偵ってのを理想と思い書き始めました。
駄菓子屋探偵は初めての作品にもかかわらず、プロットなし&見直しなし&ミステリー連載と乱雑に勢いだけで来てしまったのでアドバイスがホントに嬉しいです!(視点とか知らずに書いてた)
まとまった休みの時にアドバイスを参考に少し改稿してみようと思います。(それまではとりあえず勢いでストーリーを進めておきたい)
編集済
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
企画への参加有難う御座います。
実はミステリー兎様の作品…
凄く気になってたんですよ!
うん、間違っていなかった、私の勘。
まだ1話ですが、描写も良く、私好みの作風です。
参加順に読んでましたので遅くなりましたが、続きも楽しませて頂きます♪
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画の設立ありがとうございます。
会話劇が多くて地の文章能力は低くて想像しづらい点もあるかと思いますが、ストーリー楽しんで欲しいです!(^^)
第1話 駄菓子屋探偵への応援コメント
探偵モノ大好きです!
しかも駄菓子屋探偵ですと!?
兼業がとっても斬新ですね!
駄菓子食べたくなってきました(*´ω`*)
作者からの返信
ライトな探偵もカッコイイかなと思って書きました!
駄菓子屋も最近だとなかなか珍しいですよね(^^)
第7話 ミステリアスな男への応援コメント
え?
とても意味深な、気になるセリフに…ただ困惑し。
いったい、どうなるのか。
続き、読むの遅いながらも、ゆっくり追わせていただきます><///
作者からの返信
ありがとうございます!
怪しい雰囲気をまとっています。