6.干渉力への応援コメント
残酷な宣告ですね。
分かっていたこととは言え、やはり助からない様子。
こうまでしてコピーを流布させた真の目的(多分、表向きのものとは違う何かがあるような気がするのですが……)は一体何なのか、とても気になる展開です!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
コピーは拡散される悪意の象徴なのかもしれません。
今の世の中には、この悪意が溢れていると思います。
(もちろん、全てが悪意ではありませんが)
指一つで人が死に、イイネ一つで気分が左右される。
初めて現代ファンタジーを書きながら、社会描写はこのジャンルでも
扱えるものだと、やはり初めて気づきました。
展開を気にして頂いて、誠に有難うございます!
*への応援コメント
完結おめでとうございます!
決して他人事ではない、深いテーマのお話でした。
強い力を手にしても、それを正しく使える人は少ないような気がします。
真幌は、それを身をもって知ったんですね。
一度犯した罪を消し去ることはできませんが、待っていてくれる人がいれば、戻れる場所がある。
彼のこの先に、明るい未来を祈りたいです。
とても好みのお話で、毎日の更新が楽しみでした。終わってしまったのが寂しいです。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント、有難うござます!
毎日の更新は心が折れそうでしたが、陽澄すずめ様の♡に、
何度も救われました。
「とても好み」、「寂しい」というお褒めのお言葉も光栄です。
いつも陽澄すずめ様の御作に楽しませて頂いて、小生も
陽澄すずめ様の御作に毎回感じていることでしたので、
そう言って頂けて、本当に嬉しいです。
最後までお付き合い下さり、誠に有難うございます!
そして、心のこもったレヴューも、ありがとうございます!
3.逮捕への応援コメント
誰かを激しく憎んだこと、その命を奪ってしまったこと、その傷の深さを改めて実感する回でした。
命の尊さに気付いた、気付かせてくれた仲間を得たこと……青い空を見上げるシーンの描写が好きです。泣きそうになりました。
たいした日常じゃなかったかもしれないけれど、戻ってこないとなると哀しいですね……
作者からの返信
コメントを有難うございます。
小生も、主人公が最後に見る青空は、人間がいかにちっぽけな存在であると感じされるように書いたつもりです。また、それにもかかわらず、小さな争いごとが絶えないと言うことも。ここを汲んで下さって、本当に有難うございます。
「泣きそう」というお言葉も頂戴し、嬉しいです。
本当に、ありがとうございます!
プロローグ 上への応援コメント
夷也荊 様
今回はとても新鮮なお話しに思いました。
チェーンメールからの銃の話はとても内容を理解しやすく、罪に問われない銃というのも新しい発想ですね。
銃というのは罪に問われるものという先入観があるため「罪に問われない銃」という発想は想像したこともなかったです。
「他人を不幸にする可能性が握られ、しかも罪には問われない」これを誰に向けるのか、あるいは向けないのかはその人次第ですね。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
しかも、こんなに丁寧にご覧いただいて、嬉しいです。
初めて「異能」というタグを付けた拙作ですが、
現実に「異能」があったら、「罪に問われない銃」だと思っております。
警察にも世間にも、信じられない殺傷の仕方だからです。
ライトノベルの中には「異能」、「チート」、「魔法」などの文言が
溢れていますが、ここに一石を投じられるモノにできれば、と思います。
プロローグ 上への応援コメント
銃で人を殺しても何の罪にも問われないなら、私は真っ先に旦那を鬱においやってるパワハラ上司を撃ち殺しますねw
5発くらい長年の憎しみから撃っちゃうかもww
まさに私という人間の真っ黒い本質が見えてきます
『赤犬の贖罪』面白そうな始まりですね
続きが楽しみです、並行して読ませて頂きます
KACでアップアップなのでなかなか読みに行けずすいません
ちゃんとゆっくり続けて読みたいんですよねー
カクコンの中間突破のお祝いコメント、ありがとうございます!
その上、『黄金聖闘士☆爆誕』に素敵なレビューまでありがとうございます!
いつも思うのですが、作者よりも正鵠を得たレビューに感嘆しきりです(; ・`д・´)
台湾では仕事をリタイヤ後にボランティア活動をする人を聖闘士星矢をもじって(?)黄金聖闘士と呼ぶという記事を読んでこちらを書きました
本当にありがとうございます
作者からの返信
コメントを有難うございます。
パワハラ上司、嫌ですね(苦笑)。
この拙作はアップが2000字程度なので、
ため込んでも大丈夫だと思います。
カナリヤ様の短編、いつも完成度が高くて感嘆しながら、楽しく
拝読させて頂いております。今回は台湾の話がベースだったのですね。
いつも拙作にお付き合いいただき、有難うございます。
贖罪への応援コメント
完結おめでとうございます!
赤犬ってそういう意味だったんですね。
私語彙力がないので、うまく言葉に出来ないんですが……
「贖罪」という重く難しいテーマを貫き通したラスト、素晴らしいです。感動しました。
これから皆それぞれの道を歩んでいくんだなと思うと、希望と共に一抹の寂しさを感じますね。
今まであまりバトル物って読んだことがなかったんですが、夷也荊様のおかげで目覚めそうです。応えよタトゥーっていうあのセリフ、特に恰好よくて好きでした。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「今までバトル物を読んだことがなかった」けれども、
拙作をご覧頂いたのですね! 嬉しいです!
小生も異能バトルというものに、初挑戦だったので、
読者様の受け取り方がどう出るか、とても不安でした。
なので、萬里 一様のお言葉がとても嬉しいです。
何より、最後までお付き合い頂き、誠に有難うございました!