夷也荊 様
今回はとても新鮮なお話しに思いました。
チェーンメールからの銃の話はとても内容を理解しやすく、罪に問われない銃というのも新しい発想ですね。
銃というのは罪に問われるものという先入観があるため「罪に問われない銃」という発想は想像したこともなかったです。
「他人を不幸にする可能性が握られ、しかも罪には問われない」これを誰に向けるのか、あるいは向けないのかはその人次第ですね。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
しかも、こんなに丁寧にご覧いただいて、嬉しいです。
初めて「異能」というタグを付けた拙作ですが、
現実に「異能」があったら、「罪に問われない銃」だと思っております。
警察にも世間にも、信じられない殺傷の仕方だからです。
ライトノベルの中には「異能」、「チート」、「魔法」などの文言が
溢れていますが、ここに一石を投じられるモノにできれば、と思います。
銃で人を殺しても何の罪にも問われないなら、私は真っ先に旦那を鬱においやってるパワハラ上司を撃ち殺しますねw
5発くらい長年の憎しみから撃っちゃうかもww
まさに私という人間の真っ黒い本質が見えてきます
『赤犬の贖罪』面白そうな始まりですね
続きが楽しみです、並行して読ませて頂きます
KACでアップアップなのでなかなか読みに行けずすいません
ちゃんとゆっくり続けて読みたいんですよねー
カクコンの中間突破のお祝いコメント、ありがとうございます!
その上、『黄金聖闘士☆爆誕』に素敵なレビューまでありがとうございます!
いつも思うのですが、作者よりも正鵠を得たレビューに感嘆しきりです(; ・`д・´)
台湾では仕事をリタイヤ後にボランティア活動をする人を聖闘士星矢をもじって(?)黄金聖闘士と呼ぶという記事を読んでこちらを書きました
本当にありがとうございます
作者からの返信
コメントを有難うございます。
パワハラ上司、嫌ですね(苦笑)。
この拙作はアップが2000字程度なので、
ため込んでも大丈夫だと思います。
カナリヤ様の短編、いつも完成度が高くて感嘆しながら、楽しく
拝読させて頂いております。今回は台湾の話がベースだったのですね。
いつも拙作にお付き合いいただき、有難うございます。
淡々とした文章から始まる物語は、本編に入ったときとの熱差に期待してしまいます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
ご期待に応えられるといいな……と、思います。
初めてこういったバトルもの(?)を書いたので、
恐る恐るな感があるかもしれませんが、よろしくお願いします。
ご覧頂き、本当に有難うございます!