3月6日
カク:1作
ヨム:連載作品 3作
完結作品 12作
本日読書量:58,894文字
今月読書量:216,048文字 55作品
体調が悪くなる前の予兆というか予感のようなものがあって気持ち悪い。具合が悪いのではなく、体の中がぞわぞわするというか。悪寒とはまた違うなにか。うーん、言い表すのは難しい感覚なのだが。
明日、悪くなってないといいけど。
カク:
リクエストうちよそ執筆。書ききれなかったなー。転の前まで来たからあと2日ぐらいあれば書けるはず。
ヨム:
更新分とKACを拝読。最新まで追いつけた。次のKACは水曜日だから、明日明後日ちょっと落ち着くかな。
カク
「只者でないと思われたくない」
1.4枚 435文字
ヨム
・連載作品
「竜騎士戦記 三バカトリオ、不遇の少年を拾う。」 丹羽夏子さん
第5話 魔術師レザトのいざない から 第6話 竜の血も、赤いのだ
https://kakuyomu.jp/works/16816927860926897146
どっちに着くんだろうと思っていたが。昔から竜にはそんな秘密があったのなら、彼の方につくのはないかな。
「処刑令嬢は断頭台で笑う」 淡島かりすさん
第三章 11.侯爵の怒り
https://kakuyomu.jp/works/16816700429268557873
今夜何かが起こるな。ワクワクする。
「二人分のピアニスト」 四秋さん
第12話 初めての友達 から 第13話 ピアノの良さ
https://kakuyomu.jp/works/16816927860946787200
自然な感じで友達になれてよかったね。チェーン外れてたのが彼でよかったかも(笑)。
レッスンも順調みたいだね。やっぱり才能あるんだろう。
・完結作品
「推し活やめますか、それとも人生やめますか」 千石綾子さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861311166674
新作。KAC20222参加作品。
ヒロシとノリアキは推し活に人生をささげる猛者。だがヒロシは推し活をやめたいと言い出した。
「【KAC20222】推しに押し勝つっ!!」 タカナシさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861311272856
新作。KAC20222参加作品。
幼馴染が推しているマンガに今一つ興味がなかったが、アニメ化をきっかけに読んでみると面白かった。それを彼女に伝えると。
うん、これぞ推し活。
なのでタイミングを見て告ろうね。
「宝冠トライフルの特別感」 玉椿 沢さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861314678262
新作。料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト参加作品。
菓子作りが得意な姉の作ったケーキを食べたい弟が一計を講じた。
なるほどお礼と言う形だと作らざるを得ないね。ケーキ、すごく美味しそう。
「ロングショット」 明弓ヒロさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861303022482
新作。KAC20222参加作品。
音楽配信アプリで知った隣国の売れないアイドルのライブコンサートチケットが手に入らなかった。
望遠レンズで撮影した奇跡の一枚が僕と彼女の人生を変えた。
リアルな世界情勢もあいまって、切ない作品。
「推しが全裸で暴れてる」 夜野 舞斗さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861317292670
新作。KAC20222参加作品。
同人誌即売会の会場で、露出狂だと訴えられたのは推しにして頼りにしている探偵。女刑事はなぜこんなことになったのかと推理する。
子供にズボンおろさせたのも犯人が仕組んだことか。しかし同じものをそう簡単に入手できたのは犯人にとって運がよかったのか悪かったのか。
「聖女賛歌」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861319743405
新作。KAC20222参加作品。
聖女シホ・リリシアは民から圧倒的支持を得ていた。彼女を一目見ようと国の端から何十日もかけてやってきたある少女の話。
シホ尊いね。
「勝手に(推)しやがれ 【KAC④ 2】」 関川 二尋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861341129554
新作。KAC20222参加作品。
娘の三奈は、幼なじみがアイドルにハマってひどいと文句を言っている。
そして時は流れ。
あははっ。この展開にはお父さん参っちゃうね。
「とある作家の無名のパトロン」 悠井すみれさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861293874303
新作。KAC20222参加作品。
反王政の思想をひそかに広める作家に匿名のパトロン候補が現れたが。
うん、そうだろうと思った。
「二人の料理」 南雲 皋さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861356432604
新作。料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト参加作品。
山奥に住むオルロは一人の少女を拾う。記憶がすっかりない彼女だがたった一つだけ、料理について覚えていた。
これから二人の料理が増えていくといいね。
「私と彼女のRESTART」 傘木咲華さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861342338745
新作。KAC20222参加作品。
デビュー三年目の声優、栞はこのオーディションを落ちたら声優をやめようと思っていた。駅の階段で女の子とぶつかって……。
くじけそうになった時にこの作品、キャラが支えてくれた。誰にでもそんな経験、あるよね。じんとくる、いいお話だった。
「僕は推しの敵」 南木さん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861329321227
新作。KAC20222参加作品。
電子仮想空間のアイドル推しの真広には、誰にも言えない秘密があった。もはやファンなどという言葉では生ぬるいほどそのアイドル、エルマナ・マーレに心酔していること、そして……。
この推し活もいいね。ある意味誰よりも近いところにいるともいえるし。
「異世界戦隊つくるんジャー!」 南雲 皋さん
第19話 俺たちの戦いはこれからだ!
https://kakuyomu.jp/works/16816927860770944081
完結。
うまくファンがついてくれてよかった。故郷の空に現れたものも気になるし、長編への導入作品としていい感じで終わっているなぁ。
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