2月18日
カク:1作
ヨム:連載作品 8作
完結作品 2作
本日読書量:35,413文字
今月読書量:288,907文字 29作品
サポーターからのギフトはアドスコアじゃなくて直接リワードに換算されるようだがいつだろう。次のリワードの時か、今月のアドスコアがリワードになる時か。
カク:
掌編を執筆。ラストへ一直線だが、もうちょっとバッドエンドっぽくするために前半を書き足した方がよさそうだ。
ヨム:
更新分を拝読。愛読作品が次々に完結だ。
カク
「ひかりのにわ 掌編集」 生死を分けた日陰と日向
1.2枚 298文字
ヨム
・連載作品
「怪異なるものへのレクイエム」 春川晴人さん
第3話 怪異なるものとの遭遇 から 第4話 若林の部屋
https://kakuyomu.jp/works/16816927859756091538
動けないとは情けない。が、普通の人の普通の反応だよね。
謎の黒装束。何者だろうか。あの子達ということは複数いるんだね。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第三部 第七章 選択可能な未来 第154話 ロザリーの見解 から 第155話 会いたいけど会いたくない人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
確かに今のままだと居場所はなさそうだ。
アリサの態度に癒されるね。
「異世界戦隊つくるんジャー!」 南雲 皋さん
第3話 入学テスト
https://kakuyomu.jp/works/16816927860770944081
いざ入学テストへ。筆記の絶望と、実技の……。
試験官、それでいいのか?(笑)
「放課後買い食いクラブのネガポジ謎事象」 夜野 舞斗さん
蜃気楼山脈迷宮事件(11)
https://kakuyomu.jp/works/16816452221377568611
筋肉が裏切ったー!(笑)
いや、笑っている場合じゃないな。
「騎士団の金庫番」 飛野猶さん
第10章 恋の行方と王都の亡霊 第137話 伝えたかったこと
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
事件解決もしてさらに……。よかった。
しかし騎士に話を持ち掛けてきたのは誰なんだろう。読み落としてる?
「少年騎士と泣き虫剣士と物好き護衛の英雄譚」 白里りこさん
第2話 十字軍を結成する
https://kakuyomu.jp/works/16816927860610573409
聖剣が強い(笑)。ブラムも強いが気が乗らないと戦ってくれない。
なかなか面白いパーティだ。
「まれぼし菓子店」 夕雪えいさん
第58話 春彩りのハーブティ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894316695
どのハーブティも美味しそう。最近、バタフラビーティの存在を知ったばかりなのですごくタイムリーだった。
「太平洋は今日も晴れ ~ホワイトクリスマスなんて都市伝説です~」 丹羽夏子さん
前編 Before Christmas 第11話 沼津城本丸跡 2
https://kakuyomu.jp/works/16816927859240839328
結婚すると人付き合いが変わっていくというのはこういうのもあるんだろうなと思った。
全然関係ないが、紅あずまは今農園ゲームで育ててるので、あ、静岡のだったんだ! と感動した。
・完結作品
「魔物の殺し方」 Jさん
第4章 五月雨は魔物と踊る ⑧ から
あとがき オルカシリーズのあとがき
https://kakuyomu.jp/works/16816927859609013558
完結。オルカシリーズとしても完結した。
マーサが言った幸、不幸のこと、わたしもそう思っているからすごいぐっときた。
もうここで終わってしまうのかと残念だが、こういう幕引きがあっているのかなとも思う。
「チートな不死能力でダンジョン攻略! 相棒の最強聖女が隙あらば俺を昇天させようと狙ってくる件」 ぽんぽこりーぬ。さん
最終章 呪いを転じて福と為す 最終話 陽だまりの中で笑う金の亡者の話
https://kakuyomu.jp/works/16816700429015162103
前回のラストの文章で悪い方向かと思っていたよ。
一件落着……、とはいかないな(笑)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます