11月9日

カク:3作

更新:連載中作品 2作

ヨム:連載作品 最新話 10作

今月読書量:259,194文字 22作品(本日読書量:26,550文字)


 昨夜から今朝にかけて、風雨が強かった。

 予想通り、金木犀の花弁がどっさりと……。

 季節を感じさせてくれる素敵な花だが、後片付けは面倒なのであった。



 カク:

 「奇妙で愉快な夢の置き場」は夢そのものの話を書けなくて残念だ。

 「暁の剣士」9話を執筆。ちょっと重めの話。

 久しぶりに「翳を成す光と闇」の続きを書いた。こちらも書き溜めておかないと。


 ヨム:

 更新作品を拝読。



カク

「奇妙で愉快な夢の置き場」

1.6枚 465文字


「暁の剣士――熱き氷の刃」

7.5枚 2388文字


「翳を成す光と闇」

3.1枚 851文字



更新

「奇妙で愉快な夢の置き場」

閑話:夢を忘れる働き

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935256231

 強烈な夢を見てネタになるとほくほくしていても朝になったら忘れていること3回。

 これからはメモを枕元においておくぞ。



「暁の剣士――熱き氷の刃」

9.神隠し

https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143

 先日の蒼の夜には犠牲者がいた? ニュースを見て司は失踪事件のその後を調べた。



ヨム

・連載作品

「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん

第6章 夏は芽吹きを希う 第147話 向こうの景色は陽炎に霞んで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

 判ってるのに認めたくない。確信したくない。

 切ないなぁ。



「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん

第三部 第ニ章 思いがけない来訪者 第125話 慌ただしい城内

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

 ラヴィはどうしているのか心配だ。

 アリサもカイも魔法がすごく上達している。



「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん

Day9 過去(お題・神隠し)

https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261

 黒い人影はなんだろう。怪しい感じはなかったみたいだけど。



「砂の城」 淡島かりすさん

episode7.それぞれの正解 嘘のパレード

https://kakuyomu.jp/works/1177354054917779328

 これほど態度が一変するなんてよほど見ちゃいけないものを見ちゃったんだね。



「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん

第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第144話 形稽古、のはずが から 第145話 二星の目付

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799

 使えなくなったと人外に狙われて、真冬もやっとダークレギオンのやり口を実感したことだろう。とりあえずは目の前の脅威をしりぞけないと、だけど。



「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん

第9話 神隠し

https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701

 本に囲まれるのっていいよね。

 最近視力の関係であまり紙の本は読めなくなってしまったけど、あの雰囲気はいい。



「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん

第50話 蟻

https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885

 こわい~! わたし絶対逃げるわ。



「white minds」 藍間真珠さん

第二部 第五章 遠回りな求愛 第15話「普通はその機会に恵まれないだけだ」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453

 レンカの気遣いで滝も自分がとだけは思わないように、って、レンカー(笑)。



「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん

第17話「ラブコメ(ライトノベル) こんな作品が読みたい」

https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082

 「うる星やつら」なつかしい。こちらがコメディ要素メインとすると「めぞん一刻」はラブメインのラブコメって感じかなと勝手に思っている。

 わたしはめぞんの方が好き。



「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん

十一月八日 金木犀 から 十一月九日 神隠し

https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564

 幽霊も目が見えたり聞こえたり話したりするのは当たり前のように思うけど匂いが判るってのは意外な気がするのはなぜだろうね。

 とかいいながら、あっさりと身元が判って成仏しそうな気もするけど。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る