迅は特になんか情緒が育ってないヒトなので、大概取り返しがつかなくなってから気づくタイプですね。今回はその辺をうまく打破できるのか……。

たくさんお読みいただきありがとうございます！

こういうの、ほら、アレですよね！！（語彙）

迅は自分でも本心に気づいていないというか、見て見ぬふりをしているところがあるので、ちょっとした拍子でのぞけてしまうと、見せられた方がどうようしてしまう、みたいなところがあるかもしれません。

凪はちゃんと愛されて育ったので、その辺の優しさは結構ありますね。そのあたり感じていただけて嬉しいです！

実は互いが互いだからこそ、みたいな関係が大好きなので、そのあたりもv

いつもお読みいただきありがとうございます〜！
夏の暑さもまだまだ続きますので、くれぐれもお身体ご自愛くださいね！

わーい、千秋といるときとはまた違うちょっと背伸びしつつも自然体の凪と意外と面倒見のいい死神です（笑）

ねー、本当に先日いただいた明希の表情が素敵すぎて……まだ何も知らない凪と迷いと過去を自覚した迅。

いい感じに着地できるように見守ってくださいましたら！

いつもありがとうございます！

もうかれこれ二十年近く前の初恋をようやく自覚したらしい死神です。

凪はどこまで何を察しているのか、そして二人の関係はどう変わっていくのか、不器用な屑男とたまになんかやたらと潔いチャラ青年の行く末、見守っていただけましたら！

お読みいただきありがとうございます〜

　この章をどう終わらせようかずっと考えているんですが、章タイトルにした、「過去が現在に追いついてくる（捕らえにくる）」をテーマにいい感じに着地できたらなあと。

　過去を自覚し、ついに言葉にした迅、凪との関係をどうしていくのか、そしてあちこちに仕込んだ伏線をすべて回収しきれるのか、乞うご期待ください。

　あれこれ挫けそうなときに本当にいつも掬い上げてくださってありがとうございます〜！

いろいろありすぎてなんか漏れちゃったみたいです。ゲストの人、わりと私好みのよれた人だったんですが、なんか色々いうだけ言って灰になりました（最近よくある）

果たしてこの後は素直になるのか一悶着あるのか、引き続き見守っていただけましたら！

いつもありがとうございます〜

わー、さっそくお読みいただきありがとうございました。

バトルシーンほぼ書いたことないので、なんかウンウン唸りながら頑張って書いたので格好良くなっていたら嬉しいです〜。

凪も特別だと認識しているのかいないのか、情緒が育ちつつある屑男、見守っていただけましたら！