短いけれどいい感じに笑えるぜ!

なんというかほんとにいい感じに笑える作品です。
主人公は物書きさん。三題噺を書くために、スロットマシーンでお題を決めた。そこに謎の来訪者が……!

短いながらもしっかりと楽しめ、笑える作品になっていると思います。
みなさんも是非是非、この物語の舞台と同じ深夜に読んでみてはいかがでしょうか?