こちらも、あいるさんを実花さんに重ねちゃいました。
(山下くんとの出会い(というか、意識し始めるきっかけ)は違いますけどね)
もしかすると実花さんの方が「ぼく」のアカウントに気づくのが先かもしれませんね(*´艸`)
カクヨム内のどこかで、無事、出会えますように!!
かわいらしいお話、ありがとうございます♡
私も身近に書いてる人がいたら書いてる作品読んでみたいなぁ、と思うかもしれません。
お題に合わせて作品考えるのは本当に大変ですよね。
あいる様
とっても素敵!
ペンネーム聞き出すの、流石に大変ですよね(◠‿◕) でも、応援してあげられる日が、来ると言うですね。
メールアドレスで、探せるかも😁
暫くは音信不通の所で、思わずふふふと笑ってしまいました。
私もきっとそう思われているんでしょうね。
いい話ですね。二人ともいい人!
ちなみに僕は、自分が書いてることは周りには絶対秘密です(笑)
書く時間が短すぎですよね(笑)
実花さんの気持ちめっちゃわかる!
ウチもこんときは締切最優先になるもん!
あと自分は毒と闇にまみれた作品書いてるゆえに、人間性疑われたくないから、家族には一切話してない(リアルの小説家同志はいる)けど。
とりあえず、ヒロインに萌え要素以外で共感したのは久しぶりでした。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
お星★も嬉しかったです。
ピョン吉さん
可愛いペンネームですね。
確かにリアルの友達には言いにくですよね。
私も家族には暫く黙ってました。
今はバレてますけど(笑)
実花ちゃん、しあわせものだ。
作者からの返信
ほんとに短時間で書いてるので、アワアワしながら書いてます。
KAC あのときの集中力ったら我ながら凄かったです。朝起きてから寝るまで、ずーっと考えながら仕事してましたからね。
あれって毎年恒例なんですか?
あんな苦しむのは嫌だー!と言いつつも、始まったら「どれどれ?」とか言いながらまた泥沼にハマって、もがき苦しむのでしょうね
(. ❛ ᴗ ❛.)