芦原瑞祥様
初めまして!
カクヨム登録した最初の頃を思い出して、うんうんと頷きながら読んでしまいました。Web小説は読みやすい表記や、文字数、一話ごとの盛り上げ方など、工夫をした方が良いこともたくさんあって、一つ一つが勉強ですよね。私も自分で気づいたこと、読者の方に教えていただいたこと、どちらもたくさんあったなと思いました。
でもやっぱり、最高の読者の彼女が助けてくれたと言う最後も素敵です。
彼女の応援が、その次の読者を呼び寄せてくれたのは、きっと主人公が彼女の目指す純文学の道を護ってあげたからこその出会いです。素敵な応援の連鎖に繋がっていると思いました。
作者からの返信
涼月様
はじめまして!
このお題は嫌でも、書き始めたときのこと、カクヨムに登録したときのことを思い出しますよね。
「応援の連鎖」、まさにそうだなと思います。カクヨムの皆さんの間でも素敵な連鎖がいろいろあり、素敵な作品に出会えたり勇気をもらったりしています。
お読みいただきありがとうございました!
小説学校かぁ……トキワ荘みたいな青春……いいですね。
ウチはたったひとりの小説同志ともう10年以上の付き合いだ。
でもこういう歴史って、けっこう自分自身の支えになってたりする。
久しぶりになつかしい想いに浸ることが出来ました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かけがえのない同志がいらっしゃるのですね。
書くこと自体が孤独な作業なので、そういう方がいらっしゃるととても支えになるのだろうなと思います。
ますますのご健筆を!