すべての物書きの声、そのもの

あらゆる物書きが一度は思うこと、
感じることを得意な「言葉」によって表現。

まさにすべての物書きの声を
体現してくれているかのよう――。

読んでくれる人がいる。
同じような思いで書いている仲間がいる。
そう思えるだけで、
本当に自然と筆を手にできるのだ。


思い、思われ、読み、読まれ。
今日も物語を綴る。