応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 形見の大事な本の作者が目の前にいる幼女とは、ビックリしちゃいますね。
    リュウキさん、幅が広い!
    リュウキさんの言うとおり、平和な世につながるお話になってもらいたいですね^^

    作者からの返信

    まさかの幼女が作者でした。
    リュウキさんは恐ろしい御方です。(笑)

    平和になるまでの話となるかさらなる戦乱の時代になるか、まだまだ先は分かりません。

  • 今回も面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スピンオフシリーズで乗り切ろうと初めから決めていたのですが、KACの無茶振りをナメていました。(笑)

  • 最近は専ら外伝の方ばかり読んでますが、本編とは少し違う雰囲気がまた良いですね。
    それにしても、第一妃テレーズは恐ろしいですね。モデルは呂太后あたりでしょうか。
    これに対抗するにはもうリュウキさんに出張ってもらうしかありませんね。あれ、そういえば第四妃の座が空いて…(チラッ

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださいましてありがとうございます!
    この外伝集は、ちょうど時間があったのでカクヨムの企画に合わせて書いた作品たちです。
    即興で書いたものが多いので、本編と多少矛盾があったりネタバレもあったりしますが、気に入ってもらえて良かったです。

    テレーズのモデルが呂太后とは考えてませんでした。
    確かにテレーズも恐ろしいのですが……
    モデルは一応、狂女フアナでしたが、呂太后の方が近いですね。
    権力に興味はありませんが。

    リュウキさんは張良をモデルとしていますので、頑張ってくれます。
    第四妃はエドガールさんの名誉のためになかったことに、だって、ロリコ……

  • 出っぱなし様

     今回のお題、難しいなと思っていたのですが、こう読み解くとは!
     いいですよね! これこそ本当に、作品を書いて後世につなげていく原点と言う気がしました。
     ほっこりさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さすがに、今回のお題でスピンオフを書くにはかなり難しかったです。
    このリュウキという、人の世から達観したキャラがいたから書けたようなものです。
    そして、もうひとりのベアトリスも、3章の終わりに妊娠していたので、この話を思いつきました。

    この登場人物たちは、本編3章のサイドストーリーから登場しますが、本編主人公たちとは5章で絡み合う予定です。