そうですね。ミステリにもホラーにも。リアリティを求めるなら準備しないとね。その準備過程をね、細かく記録とらないと。臨場感が大切だから、音声メモとりながらでもいいかな。或いは記憶が薄れる前にその場で書いちゃう?と、思わず壮大なネタバレをかましました。いや、ほんとにニヤニヤしながら読んでしまった。この小説、ミステリの書き方に迷った人には、是非読んでほしい作品です!