応援コメント

絶対行ってはいけない廃墟」への応援コメント

  • 怖い怖い怖いっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    と思っていましたが……あれ? もしかしてこの男の正体は、あの人ですか?
    黒服で片目で、肉を捌ける人といえば。

    そう思ってしまうと、少し笑えてしまいます。ホラーらしく、真夏の夜に読みたい物語ですね(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉様

    あぁァァァっ
    こんな小さな過去作までお越しくださり、レビューまでくださり本当に本当にどうもありがとうございます!!
    KACのお題でホラーが出た時に書いた作品です(^ ^)

    そうなんです、この男の正体、あの人です。
    ホラーは苦手なんですけど、書いてみたら思いのほか気に入ってしまって、「男」視点で漫画まで書いてしまいました笑

    過去の近況ノートに載せたので、良かったら男目線もお楽しみください笑

    https://kakuyomu.jp/users/nakamuratenjin/news/16816452219162644857

  • 中村天人様

     ドキドキする様子が、丁寧に描かれていて怖かったです!

    作者からの返信

    涼月様

    沢山お読みくださり、本当にありがとうございます!
    とても嬉しいです♪

    ホラーは苦手で、初めて挑戦したものですから、そう言っていただけてホッと致しました(*^^*)
    この後発表されるテーマは何か、今から緊張しながら待っています笑


    涼月様の優しく紡がれるお話のとりこになってしまいましたので、また読ませていただきたいなと願っておりますm(_ _)m♪

  • 凄惨な現場に水の音……水の音って静寂の中で聞くと心理状態によっては物凄く恐怖を掻き立てられる気がします。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

    こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございます!
    不安な時の水の音って、なんであんなに怖いんですかね…( ;∀;)
    夜寝る時とかは絶対聞きたくない音ナンバーワン!

  • 原因は君かーーー!!!!
    最高なオチですね(///∇///)
    なんだか得した気分です(笑)
    そのあと後ろから声かけられて、叫ばずにはいられない二人が目に浮かびます( ・∀・)

    作者からの返信

    凛々サイ様

    お元気ですかー!
    お越しくださりありがとうございます!

    彼をオチに使ってみました笑

    裏山で獲物を解体していた彼は、もしかしたら孤児院にこっそり差し入れに行くつもりだったのかも知れません(今思った

    誰も来ないし、孤児院に近いし、人見知りの彼には打って付けの場所だった…のに!
    おまいら来るんか!笑
    ってなったはずです(*^^*)

    お楽しみいただけてとても嬉しいです♪
    ありがとうございます!

  • 一体誰が……と思ったら、あの人でしたか(笑

    作者からの返信

    すめらぎ ひよこ様

    こちらにも、お越しくださりありがとうございます!

    はい!
    あの人がこっそり使っていた場所のようです(*^^*)
    まだ面識のない彼らは、お互いドキドキだったに違いありません笑

  • ホラーオブゲノム、おもしろかったですー!
    シエラちゃん、かわいい!

    作者からの返信

    ヘパ様

    いつも読みに来てくださってありがとうございます!
    ユーリより激しい悲鳴をあげてるところがチャームポイントのシエラです(*^^*)笑
    楽しんでもらえたようでとっても嬉しいです♪

  • 怖面白かったです!(*^^*)
    最後の人物はあの人かなーと思ってたら、他の人のコメントであの人だとわかって安心しました(笑)

    やー!でも、中盤の緊迫感ある描写はなかなか怖かったです…!

    作者からの返信

    結月 花様

    おぉぉぉ!
    読みに来てくださってどうもありがとうございます!

    最後の彼はあの人でした笑
    怖かったと言っていただけたと言うことは、ホラー感出てたってことですかね、嬉しいぃぃ。
    悩んだ甲斐がありました(´;Д;`)
    この後のビールが美味しく飲めそうです♪

    本当にありがとうございました!

  • ごきげんよう、投稿ありがとうございます。
    ホラーが苦手なわたしがきました!

    シエラちゃん、廃墟なんてそんな恐ろしいところへ行くなんて、流石です。
    ユーリくんが、この頃からちゃんとお母さんを心配させないように気遣いつつ、シエラちゃんを迎えに勇気を振り絞って向かうところは、微笑ましいというか、本当に良い子だなぁって、ホラーであることも忘れて頬を緩めていました。
    でも、やっぱり後半怖いです。
    首が落ちるお人形さん、そんなの見たら。
    水が落ちる音、そんなの聞いたら。
    今晩、ひとりでお手洗いに行けない、なんて思っていたら、最後の登場人物でいっきに「あぁ」って。
    わざわざ獣の頭を持っての登場、ほんとうにお疲れ様ですと言ってあげたいです。
    物語に浸れたひとときを、ありがとうございました。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    しのぶさまぁぁぁぁっ
    来てくださってありがとうございます!
    私もホラーが苦手で、今回のお題はどうしようかと思いました!笑

    人が来ない秘密基地を選んで解体しようとした彼でしたが、まさか一番会いたくない子たちが訪問してきてしまいました。
    驚きすぎて思わず獣の頭を持ったまま隠れてしまったようです。
    蛇口もちゃんと閉める余裕が無く、獣の胴体もうっかり落としてしまいました。

    地下に隠れた時、きっと頭をギュッと抱っこしてハラハラしていたはず……。
    最後にシエラが現れなかったら、ライオットオブゲノムのストーリーがちょっと変わってたかもしれません(*^^*)笑

    そんなホラーになり切れないホラーの話をお読みくださり、本当にありがとうございました!
    お手洗いに行きづらかったら、責任をもってシエラがお供しますね♪笑

    編集済
  • すごい!!苦手って言ってましたけど、しっかり書けてるし面白かったです!!(*´﹀`*)

    途中の朽ちた家の描写は、ホラーゲームとかにある効果音や映像がそのままイメージできて素晴らしかったです……!

    お疲れ様でした〜また次のお題も頑張りましょ!!

    作者からの返信

    宮嶋ひな様

    あぁぁぁっ
    本当に昨日はどうもありがとうございました!
    お言葉を励みにふっきって書くことができました!
    そしてきてくれてありがとうございます!

    私が唯一見た事があるホラー映画がバイオ〇ザードで、それに出てきそうな感じをイメージしてみました(*^^*)笑
    なので、ゲーム感出てたのなら嬉しいです(´;ω;`)ブワッ

    次も頑張りましょう(*^^*)♪
    本当にありがとうございました!

  • タイトルもあらすじもガチホラーだと思っていた私には救いのあるラストでした!
    こういうホラーならいつでもウェルカムです(笑)

    でもこれ単体で読むとめちゃくちゃ怖いので、今回のお題にぴったりですね!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

    うおぉぉぉ……!
    ホラーにも来てくださって本当に嬉しいです……(´;ω;`)

    私、本当ホラー苦手なんですよ。
    だから、「意味が分かったら怖い話」の逆バージョンで、「意味が分かったら笑える話」になりました!笑
    ウェルカムと言ってもらえてよかった!
    本編の読者様に笑っていただけると幸いです(*^^*)笑

    単体で怖い感じがちょっとでも出せてるのであれば、お題の達成感で今日のビールが美味しく飲めそうです。
    どうもありがとうございます!笑

    編集済

  • 編集済

     そう、ここはいつもパンしか食べない彼がたまにごちそうを振る舞うときに使う台所がある別荘だったのだ。
     彼のお母さんが村の人達に失望して山奥で暮らすために建てたが、今は誰も住んでいない。
     あの人形は……ええと……彼の趣味だ……。
     彼には……こんな変態的な趣味が……。

    「おい、お前」

    「はい!?」

    「あれが俺の趣味だと?」
    「死にたいようだな」

    彼の緑の目が不気味に光る。
    その後、私の姿を……

    作者からの返信

    砂漠の使徒様

    ワロタw
    コメントで笑わせてくるってw

    さすが二次創作を書いてくださっている砂漠の使徒様です。
    期待通り!笑

    彼の趣味って!(爆笑
    ま、実際趣味なんでしょうね。
    ユーリ壊しちゃだめだよ。
    きっと今頃悲しんでるよ。

    「俺の秘密を知ってしまったようだな」

    「まさか……い……今の会話聞こえて……」

    「爆炎」

    「ギャース!」

    誰もいなくなった後、彼は暗闇で一人、チクチク針を通して人形の修復をするのだった。


    ちなみに、突然の彼らの訪問で、焦った彼は無意識に料理中の獣の頭だけ抱えて地下に向かってしまったのでしょう。胴体も転がしちゃって。

    素敵なコメントありがとうございました(*^^*)笑

    編集済