この作品についての簡単な説明
「黒き血と、薔薇喰いの剣」を読んでくださり、ありがとうございます。
いきなりですが、この作品は少し特殊な生まれ方をしました。
BunCho様の開発した、「小説執筆支援AIアプリ」というものを使い、半分は私、半分はAIが書くという、なんともSFな方法で執筆された作品になります。
私が担当したのはキャラクターの名前や、オチへ向けたAIの誘導、誤字脱字や、簡単な修正程度です。
基本はAIが書いていたので、せっかくならと制作したまま投稿しました。
すごいですね、まさかこんなにAIが書いてくれるとは思いませんでした。
もちろん使うにあたってある程度こちらが設定をする必要がありますが、タイトルの段階でからサポートしてくれる、非常に優秀なツールです。
結構おもしろいので、ハマる人はハマるかもしれません。
ただ、私は今後このアプリを使うことはないと思います。
私の場合はどうしても細かい設定にこだわりたくなってしまうので、それだとAIはそこまでしっかり汲んでくれないんですよね。
自分の作品を一から作りたいのであれば、AIに頼らず書くことをオススメします。
興味がある方はぜひBunCho様の「小説執筆支援AI」を使ってみてくださいね!
黒き血と、薔薇喰いの剣 兎庵あお @tanumofu24
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