もはや、これまでかと思われた場面での
弓を番えての雪ちゃんの登場に
惚れ惚れしてしまいました。
そして絶対絶命の状況下でありながら
冷静にあちらこちらに心を砕く元就にも
心酔してしまいます。
愛、なんだなぁ〜
今後の展開に益々、目が離せません。
私の拙い小説にコメントを頂き
ありがとうございました✨
返信ができなくて
こちらからお礼申し上げます。
作者からの返信
ヒーローの危機に現れるヒロインという、私の子ども時代のヒーロー番組と逆の展開です(笑)
まあでも、雪ちゃんとしては、「いつか元就を救うため」と弓の技を磨いてきたので、今こそそれを使う時、みたいに気張っています^^;
元就は元就で、自分が負けた時のことをちゃんと考えていたんで、みんな逃げろって感じです。
特に長井新九郎について、兄の親友の彼こそ逃がそうと必死です。
新九郎としては、そりゃないぜと言ったところでしょうけど^^;
元就や雪ちゃん、その愛はどうなるのか、そもそも脅威を打ち砕けるのか。
ご期待に沿えれば幸いです。
貴作へのコメントにつきまして、了解いたしました。
お気になさらず。
ありがとうございました。
正統派の名乗りいいですね。
よっ。待ってました。と掛け声をかけたくなります。
しかし、雪様は凄すぎる。
古の達人に勝るとも劣らぬ腕前。
漢の李広か、本朝の与一か。鎮西八幡さまはちょっと違うかな。
作者からの返信
「応仁の乱」で鳴らした「鬼吉川」の孫娘なので、この伝統的な口上を述べさせてもらいました^^;
カッコよさが倍増したんじゃないか、と自己評価していたりします。
弓の名人、達人、最後は強弓の人(笑)
そんな人たちと並べられて、雪ちゃん、正気に戻ったら照れまくりでしょう^^;
まあ、想い人の危機一髪なんで、そこは普段以上の集中力が出ているというところです。
あとは、じーちゃんにもらった弓がバフをかけているといったところでしょうか。
ありがとうございました。
長井新九郎の大喝。
大活躍ですね。
そして、雪。かっこいいです。
作者からの返信
長井新九郎=斎藤道三……やっぱりこの時代、「生きる」ということを最も謳歌している人物なんで、この人に叱ってもらわないとと思い、新九郎の渾身のシャウトです。
雪ちゃん、いよいよ活躍の時で、そうおっしゃっていただけて、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
編集済
大切な杉大方&雪を守る元就、格好いい!
真の漢はやはりこうであらねばなりません。
それに些末な事象に一喜一憂せぬ冷静沈着もまた。
そして、祖父譲りの妙弓の持ち主、姫武者・雪の登場!🎊
できればヒュウ―と口笛を鳴らしてあげたい場面ですね。
作者からの返信
己の失敗も「込み」で考えている元就です。
厳島の戦いでも、長男・隆元は残して戦おうとしていましたし(結局、隆元自身の強い希望で、参戦していますが)。
後世、「謀神」と呼ばれる男の真骨頂です^^;
満を持して、雪ちゃん登場。
想い人が斬られそうになって、鬼と化した(?)ヒロイン。
鬼吉川・吉川元春(次男)の母なので、そこは颯爽とした感じを心がけて、やらせていただきました^^;
ありがとうございました。
雪ちゃん、まさに「間に合った」━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いや、ほんとこれ、ガチでヒーロー……。間一髪助けられたヒロインも惚れるわな、って奴じゃないですか( ゚∀゚)=3
……ごめんなさい。こういう時、どんな顔すればいいのかわからないの(白目でエヴァネタ)
作者からの返信
ここまで書いて、「あれ、元就のピンチを救うヒロイン……いやヒーロー?」と首をひねったものです(笑)
でもこういう危地に駆けつけるシーンを一度やってみたかったので、作者的にも満足(?)な展開です^^;
……そして、うん、笑えばいいと思うよ(シンジ君スマイルで(笑)
ありがとうございました!